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東西なんぼく−ベンベルグ関係者の励みになる

本紙掲載日:2018-10-23
3面

延岡のコットンプロジェクトで牧田さん

 「この活動はベンベルグ工場の関係者にとって大きな励みになる」と話すのは、兵庫県から参加した元ベンベルグ工場長の牧田実さん(82)。ベンベルグ中空糸を利用した人工腎臓と、ベンベルグから作られマスクなどに使われるベンリーゼ(不織布)の開発の中心人物だ。

 この功績が認められ、昭和56年には発明協会が主催する「恩賜(おんし)発明賞」を受賞している。

 22歳で入社し、45歳で大阪府に転勤するまでの23年間を延岡で生活。工場長を6年間務めた際には、工場改革に取り組み近代化を達成。収穫祭に初参加の牧田さんは、「延岡は第二の故郷」と笑顔だった。

 牧田さんを誘ったのは旭化成延岡支社長の岡野徹さん(79)=神奈川県=。ベンベルグにちなんで始まった同応援隊の活動に対して「感謝の気持ちでいっぱい。これからも続いてほしい」と話す。

 岡野さんも20年ほど過ごした同市への思いは強い。「産業が衰退してその地域のコミュニティーが無くなった例は各地にある中、世界で唯一のベンベルク工場は今なお続いている。市民の皆さんにこのことを知ってもらいたいし、誇りにしてほしい」

 また、明治時代に急速な発展を遂げた炭鉱や鉄鋼業などの産業施設が世界遺産に登録されていることから「大正時代にスタートした延岡工場も、産業遺産になる可能性がある。そうなれば、観光資源の一つになり得るのではないか」と楽しみにしていた。

 写真は、左から牧田さんと岡野さん。

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