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えんぱく開幕

本紙掲載日:2018-10-17
3面
坐禅を体験する参加者
心と体によい食事について話す吉井住職
料理について説明する雅子さん(右から2人目)

地域が博覧会場−体験交流

 地域を博覧会場に見立てた体験交流の催し「えんぱく」(延岡のご縁をつなぐ博覧会)が10月13日から始まった。最初の週末は「禅・医食同源禅寺で心と体のリフレッシュ体験」と「世界農業遺産に認定された日之影でボトルフラワーを作ろう!」の2プログラムに計11人が参加した。

◆初日に2プログラム−須美江の普門寺では心と体のリフレッシュ体験

 このうち「禅寺で心と体のリフレッシュ体験」は延岡市須美江町の曹洞宗・普門寺(吉井泰俊住職)で開かれ、定員いっぱいの10人が参加した。

 吉井住職(64)と妻の雅子さん(59)は、長女を出産した際の大量出血で体調を崩した雅子さんが玄米食で元気になった体験から、マクロビオティックに取り組んでおり、夫妻ともインストラクターの資格を持っている。「心と体のバランスが大事だということを多くの人に広めたい」とえんぱく事業に参加しており、人気プログラムになっている。

 マクロビオティックは、地元の旬のものを食べるという意味の「身土不二」と、食材を丸ごと、野菜なら皮も、米なら精白していない玄米を食べるという意味の「一物全体」を原則としており、日本古来の伝統食に重なるという。

 参加者はまず、30分間の坐禅(ざぜん)に挑戦。左足だけを右の太ももに上げる半跏趺坐(はんかふざ)の体勢で心を静め、「周りと一体になる」(吉井住職)感覚を味わった。

 次に吉井住職が食について講話。特に、土鍋でゆっくりと炊いた玄米または分づき米をよくかんで食べることを勧めた。その後、雅子さんがマクロビオティックの手法で作った食事を実際に体験。玄米ご飯のほか、ゴボウとレンコンのポタージュ、くるまふのカツなどをじっくりと味わった。

 えんぱくに何度も参加したことのある友人に誘われて初めて参加したという橋本とし子さん(70)=延岡市別府町=は「坐禅をしてみたいと思い応募しました。不思議と体がポカポカになりました。食についてのお話も、お料理もすごく良かった」と満足そうだった。

 吉井住職夫妻は「通年版えんぱく」にも同様のプログラムを提供しており、随時、3人以上から参加申し込みを受け付けている。

◆延岡を中心に11月25日まで開催−44プログラム、定員792人

 秋の「えんぱく」は11月25日まで。延岡市を中心とする県北一円と一部大分県佐伯市で44プログラムが行われる予定で、定員792人に対して、12日現在189人が申し込んでいる。

 一部満席になっているプログラムもあるが、多くはまだ余裕がある。予約は1週間前までだが、プログラムによっては直前まで受け入れが可能な場合もある。「えんぱく」のホームページやガイドブックで、参加したいプログラムを選び、詳細を確認して申し込みを。ガイドブックは延岡市役所、延岡観光協会、同市立図書館、エンクロス、市民協働まちづくりセンター、延岡商工会議所などで無料配布している。ただし限定7千部。総合的な問い合わせはえんぱく事務局(電話延岡20・0008、平日午前10時〜午後5時)まで。

□えんぱく

 観光客を受け入れられるおもてなし人材の発掘・育成、起業促進、地域活性化などを目的に平成22年から始まった。主催は延岡商工会議所を中心とする実行委員会(佐藤彰洋実行委員長)。

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