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延岡に第6工場完成−旭有機材

本紙掲載日:2018-09-25
1面
旭有機材が新設した延岡製造所第6工場
切削加工機のスイッチを押す藤原会長
ダイマトリックスシリーズ。大きさは5〜30センチ
25日行われた竣工式

半導体洗浄装置のバルブ−生産能力を倍増

 樹脂製バルブメーカーの旭有機材(本社・延岡、東京、中野賀津也社長)が延岡市中の瀬町の延岡本社工場敷地内に建設していた第6工場が完成した。IoT(モノのインターネット化)の普及に伴い半導体市場が急拡大していることから、その生産過程で使われる洗浄装置のバルブとして高く評価されている「ダイマトリックスシリーズ」の生産能力を倍増した。

 ダイマトリックスは化学薬品に強いフッ素樹脂製の高機能バルブで、平成12年から製造している。半導体製造には、ミクロレベルでも、ごみ(パーティクル)の混入阻止が欠かせない。同シリーズは、バルブを開閉する際のパーティクルが「限りなくゼロに近い」ことが強み。

 同社によると、半導体メーカーに納入されている洗浄装置の7割が日本製、次いで韓国製。同社のバルブは日本製の1割弱、韓国製では約5割に採用されており、「注文が膨れあがっている状態」という。

 新工場は鉄骨造り2階建てで建築面積約900平方メートル。総工事費約3億5000万円。フッ素樹脂を成形する切削加工機23台を据え付けた。

 25日の竣工(しゅんこう)式には藤原孝二会長と中野社長ら役員と従業員、施工会社の代表ら約100人が参加。操業安全祈願の後、藤原会長が加工機のスイッチを押し、早速フル稼働に入った。

 同社は昭和20年創業、同31年に世界初の樹脂製バルブを開発したが、半導体洗浄用では後発。中野社長は「苦しい時期もあったが、営業、技術、製造部門が一体となり開発・提案してきた結果、世界最高の性能と認められた。注文に追いつかない状態であり、さらに投資をしたい」。藤原会長は「低パーティクルに必要な日本人の繊細さはほかの国にはまねできない。難しい物ほど日本に、延岡に(製造拠点が)残る」とメード・イン・ノベオカの技術力の高さを強調した。

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