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榎本君(大王谷学園初等部4年)が最優秀賞

本紙掲載日:2018-09-19
2面
左から最優秀賞の榎本君と優秀賞の牧野さん、審査員特別賞の川畑君

宮交バスデザインコンテスト

 宮交バスデザインコンテスト(宮崎交通主催)の表彰式が17日、宮崎市の宮交シティであり、日向市の榎本瑛太君(大王谷学園初等部4年)が最優秀賞に輝いた。

 榎本君の作品名は「ひょっとことモアイのかくれんぼ」。ひょっとこ面とモアイ像のさまざまな表情を生き生きと描いた。榎本君のデザインは実際にバス外装にペイントされ、11月〜来年2月の延岡・日向地区を皮切りに県内各地を1年間走る。

 榎本君は2年前に優秀賞を受賞。「今回はそのリベンジを狙ったけど、本当に選ばれてびっくりした。自分のバスが走るのは楽しみ」と笑顔を浮かべた。

 県北からはまた、同校の牧野つくしさん(5年)の「にっこりバス」が優秀賞、延岡しろやま支援学校6年の甲斐汰門君、川畑佑都君、佐藤晃希君の「宮崎の花と海」が審査員特別賞に選ばれた。

 コンテストは、9月20日の「バスの日」の企画。県内の小学生を対象に、平成21年から「こんなバスがあったら乗ってみたいな」の自由な発想でデザインを募集。10回目の今年は3320点の応募があり、3次の審査を経て学年別の優秀賞と、その中から最優秀賞を選んだ。

 最終審査まで残った65点の原画は、29日から10月14日まで、宮交シティ2階アポロの泉に展示する。

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