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PR兼ね試食会

本紙掲載日:2018-09-15
8面
ポポーを使った料理を楽しむ市民
提供されたミニコース
「幻の果実」と呼ばれるポポー

延岡産の果物「ポポー」新たな特産品に

 延岡産の果物「ポポー」を使った料理の試食会が11日、延岡市出北2丁目のステーキ&レストラン「あらすか」で開かれた。午前と午後の部で行われ、先着順で整理券を手にできた計80人の市民が、カレーやデザートなどミニコース料理のおいしさに顔をほころばせた。

 試食会は、延岡の食の魅力の向上とポポーを新たな地元の特産品にしようと、同店オーナーシェフの重黒木勉さん(54)と、北方町で「マリちゃん農園」を経営するポポー生産者の甲斐佐一郎さん(79)と妻の満理江さん(76)が連携した取り組み。開催は昨年に続いて2回目。

 メニューは、ポポーを使った冷製スープや牛頬肉のカレー、ポポードレッシングのグリーンサラダ、ポポーを使ったアイスクリームやチーズケーキなどデザート盛り合わせの4品(飲み物付き)。市内の70代男性は「どれも味がまろやかで、とてもおいしかった」と笑顔で話した。

 ポポーは北米原産のバンレイシ科の植物で、甘く濃厚な味わいが特長。温帯気候で生育し、寒さに強く、虫も付きにくいため露地栽培に適し、無農薬で栽培できる。明治時代に日本に持ち込まれ栽培が普及したが、現在は栽培農家も減り〃幻の果実〃と呼ばれる。

 重黒木さんは数年前に初めて食べたポポーのおいしさに衝撃を受けたが、希少な果物のため県外の産地から取り寄せ、料理に使う研究を続けていた。

 一方、甲斐さん夫婦は、11年前に苗から育て一昨年に収穫につなげたが、知名度は低く、販売先に困っていた。

 その後、農業関係の機関誌に甲斐さんが栽培するポポーの話題が紹介されたことをきっかけに、お互いを知らなかった市内の両者が、昨年6月にようやく初対面。以来、料理人と生産者が交流しながら、地元延岡の食の魅力とポポーの知名度向上に取り組んでいる。

 甲斐さん夫婦によると、今期は台風により一部の実が落下したが、8月中旬から昨年並みの約100キロを収穫できたという。

 重黒木シェフは「ポポーは糖度が高く、特にデザートに合う。知名度を高め、延岡の特産品にできれば。料理を通して知ってもらえるよう、今後もPRに努めたい」と話した。

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