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孤高の気品と美しさ

本紙掲載日:2018-09-05
2面
東海幼稚園で開かれた渡辺修三の作品を読む会

詩人渡辺修三の作品を読む会−東海幼稚園

 延岡市出身の詩人渡辺修三の作品を読む会がこのほど、顕彰会の湯浅一弘会長が理事長を務める東海幼稚園であった。顕彰会役員や幼稚園の教職員らが参加し、昭和初期に詩壇の第一線で活躍した詩人の世界に触れた。

 講師は、顕彰会顧問で日向看護高等専修学校講師の橋口貞史さん(82)=延岡市南一ケ岡=。

 国語科教諭として延岡高校勤務時代に修三と会い、その文学観や生きざまに感銘を受けたという橋口さんは、大野町の詩碑に刻まれている「天使たち」などの詩を紹介しながら言葉の美しさと深さを読み解いてみせた。

 一方で「詩の鑑賞は誰かが一つの概念を固定するのではなく、読む者の心の中から内発的に生じて自分自身の想像力を広げる」と述べ、詩の言葉の意味や働きを受け止め、新しいイメージを創造することでものの見方が広がるとアドバイスした。

 「谷間の詩人」と呼ばれた修三の詩は、経営した茶園「黒岩園」から見えた自然豊かな風景が母体になったといわれ、橋口さんは行縢山や可愛岳などの山々への思いを表現した詩「冬山」を例に挙げて「詩人の孤高の気品と美しさが感じられる」と述べた。

 顕彰会は、平成25年の詩碑建立の経緯、橋口さの論評などを交えた冊子を作成することにしており、湯浅会長は「素朴な修三論を形にしたい」と話した。

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