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川や海を回遊−魚の特殊能力

本紙掲載日:2018-09-04
3面
海水に含まれる塩分の量を説明する宮西助教

「海を知る」宮大公開講座

◆えらの働きがカギ−宮西助教

 「海を知る」をテーマにした宮崎大学の第2回公開講座(延岡市教育委員会共催)は1日、市社会教育センターであった。宮西弘助教が、ウナギやサケなど海と川を回遊する魚の特殊能力について講義した。

 宮西助教によると、人間も魚も体液の塩分組成はほぼ同じ。真水で生きる淡水魚は不足する塩分をえらから吸収、海水魚は過剰な塩分をえらから排出することで体内の塩分濃度を約0・9%に保っている。

 川でも海でも生きられるウナギやサケなどの魚は、えらにある「塩類細胞」を使って体内の浸透圧を調節する能力持っている。同細胞を作れないキンギョやコイは海で生きられないが、ニホンメダカは一定の時間海水に慣らすことで海でも生きられるという。

 宮西助教は「えらの塩類細胞がどのようにしてできるかを知ることが、なぜ魚が川や海で生きられるかを解くカギ」とし、今後の研究が魚を健康に大きく育てたり、人間の病気の原因の基礎研究、生命現象の科学的理解に迫ることになると述べた。

 次回の公開講座は8日午後2時から社会教育センターで開き、長野直樹准教授が「マサバの完全養殖技術開発とそのブランド化」のテーマで話す。

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