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堅い守りの〃お祭り〃野球−南方小クラブ

本紙掲載日:2018-09-03
9面
最後の打者を三振で、ノーヒットノーランで優勝に花を添えた南方・後藤
被安打1で完投した工藤
南方小クは4回、甲斐 の二塁ゴロの間に、二走川渕羚が生還

第39回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊少年野球選手権大会

◆後藤がノーヒッター

 試合前に選手が輪になって大声を張り上げ、モチベーションを高める「サイキングアップ」。〃お祭りだー!〃。南方小クラブのそれは、圧倒的に元気だった。

 試合中も大声を張り上げた三塁手の甲斐奏太郎は「コーチから『バカになるくらい盛り上がれ』と言われている」。そして、それが空騒ぎにならず、積極プレーにつながった。

 準決勝、決勝の勝因は間違いなく守備。準決勝で1安打完投の工藤漱人の速球のキレ、決勝でノーヒッターを記録した後藤斗の投球術も秀でていたが、支えた守備も光った。

 好打者が並んだ旭、岡富に対し、野手陣の声が良く出て、足が前に動く。準決勝は初回、2四球と「最初は良くなかった」という工藤。遊撃手の川渕羚が三遊間の強烈なゴロを横っ飛びし、一塁で補殺するなどもり立てる。

 中堅手の長友颯汰はジャンピングにスライディング、難しい飛球を何度もキャッチ。2投手を支えた。工藤は「みんなが声を出して楽しくなり、好守のおかげでどんどん調子が良くなった」。

 決勝で後藤が快記録に気付いたのは六回だった。「このまま、ノーヒットで新聞に載る」。余計な力が入りそうな場面でも、野手の大声は変わらず。全員が力を出し切って、最後はかっこよく三振切り。強力打線を無安打に抑えきった。

 工藤が「次は完全試合で優勝を」と話せば、甲斐は「また努力して、次もどのチームにも負けないぐらいみんなで盛り上げる」。後藤も「次の試合も初回から最終回ぐらいのテンションで声を出したい」。県制覇を目標に、南方の祭りは続く。


▽決勝
南方小クラブ 0000002−2
岡富クラブ  0000000−0
▽三塁打=工藤(南)。
[評]南方は巧みなけん制、岡富は5―4―3の併殺を決めるなど双方譲らず。七回、南方は川渕羚の左前打と盗塁から加門、柳田悠の内野ゴロの間に好走塁で1点ずつ。岡富は盗塁を絡め五回まで毎回好機をつくったが、一本が出ず。南方・後藤が無安打無得点、両チームで無失策試合を記録した。


◆足を絡めた攻撃が奏功−南方

 南方小クラブは強打に加え、足も絡めた巧みな攻撃で1点ずつ積み重ねた。

 準決勝はスコアレスの4回。1死から4番の川渕羚が「イメージしていた通り」という左越え二塁打。続く甲斐はきっちり進塁打となる二塁ゴロを放ち、その間に川渕羚が一気に本塁を陥れた。

 追い付かれた後の六回も工藤と後藤の左前打2本に足を絡めて勝ち越し。決勝も2点を奪った七回の安打は、先頭川渕羚の左前打1安打のみ。1死三塁の内野ゴロの間に、本塁に生還した好走塁が輝いた。

 走攻守で活躍した川渕羚は「走塁も練習してきたことがうまく生かせて良かった。これからはもっと打撃を強化していきたい」と話していた。


優勝した南方小クラブ
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