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同郷の絆を深め合う

本紙掲載日:2018-08-30
8面
第2回猿渡会に参加した皆さん

「猿渡会」の第2回懇親会−延岡

 延岡市北方町早上区にある猿渡(さわたり)集落出身者の集い「猿渡会」の第2回懇親会が26日、同市北小路の旬鮮工房「源太」であり、同集落地在住者や出身者、縁のある人たちが訪れて親交を深め合った。

 猿渡は、早上区の山間地域にある静かな集落で、近くに銅を産出した吉ノ本鉱山があったことから、昭和40年代までにぎわっていた。しかし、鉱山閉山後は約半世紀の間に住人が徐々に地元を離れ、現在は8戸23人となっている。

 昨年、「集落に住む人と出身者との絆を取り戻す場を設けよう」と有志から声が挙がり、同会が発足した。

 今年は、第1回参加者からの要望を受け、吉ノ本集落の出身者にも参加を呼び掛けたところ、6人が参加。合わせて、昨年より10人多い41人が集った

 物故者に黙とうをささげた後、発起人の一人、甲斐幹弘さん(66)が「吉ノ本集落の出身者は山道を一緒に登下校した仲間。会えるのは本当にうれしい。日ごろ会う機会がない同郷の仲間と会って話をし、ふるさとをいつまでも忘れないことが会の趣旨。ゆっくり歓談して」とあいさつ。

 来賓の甲斐克則市北方総合支所長は「私も猿渡に縁のある一人。集落が残っていくためには、この猿渡会がますます盛会になって後押しをしていただく必要があります。盛大な懇親会になることを願っています」と祝辞。

 甲斐定雄さん(89)の音頭で乾杯し、和やかにテーブルを囲んだ。

 懐かしい話で盛り上がったのをはじめ、猿渡在住で参加最高齢の甲佐光雄さん(95)が壇上で集落の歴史や思い出を振り返ると、参加した人たちは静かに耳を傾けた。

 この日は、福岡や大分県から久しぶりに帰省した人もあった。15歳でふるさとを離れ、現在大分市に住む高江松夫さん(65)は、「50年ぶりに会う人もいました。昔お世話になった方ばかりですし、先輩方のお話を聞いて元気をもらいました」と笑顔で話した。

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