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岡田花店(延岡)中国・大連に進出

本紙掲載日:2018-08-29
3面
中国大連に商社を設立した岡田花店
岡田明利社長

大連延岡商貿有限公司

◆友好都市締結後初−来年4月、花店オープン

 延岡市中川原町の有限会社岡田花店(岡田明利社長)は、同市の友好都市、中国大連金普新区に7月16日付で商社「大連延岡商貿有限公司」を設立した。来年4月20日には現地で花店をオープンするほか、花に限らず貿易業を行う。両市区の友好都市締結(平成24年5月31日)をきっかけに進出したのは同社が初めて。

 商社は、金普新区のうち法人税免除、関税軽減などの優遇措置が受けられる保税区内に昨年新設された「自由貿易試験区」のビルの一角の1テーブルを借りて設立した。花店経営、花の卸、市場、貿易、飲食の5事業に取り組む計画。

 花店では主に中国産の花を日本スタイルで販売する。生鮮物の輸入は検疫に時間がかかるため、現状では日本産を扱うことが難しいという。

 「中国の花店は商品の種類が少なく、花の持ちを良くする水揚げもしていない。岡田花店の水揚げ術は強みになる」と自信を見せる。個店を経営しながら近隣の花店への卸業も行い、取扱量を増やすことで力を付け、宮崎、延岡から花を輸入する道を開きたい考え。花店にはカフェを併設する。

 店長となる中国人女性を来月から3カ月延岡に呼んで研修させた後、店舗の候補地を探し、来年1月には決定、内装工事に入る。「外観から日本式のおしゃれな店にしたい。デザインは延岡市内で頼む予定」という。また、女性店長に日本の生け花の基礎を教えて、「岡田フラワー教室大連店」(フラワーアレンジメント教室)を開く予定。岡田社長は池坊教授で一級フラワー装飾技能士。

 岡田社長は両市区の友好都市締結式に出席した際、大連の花の産地を視察。当初は大連から花を輸入したいと考えていた。その後、交易条件の変化で日本から輸出する方が有利に。だが、試験的に輸出してみたところ、大連では検疫に時間がかかり鮮度を保てないことが分かったという。

 「友好都市締結をきっかけに何度も大連を訪れる中で、中国の人たちが、質の良い花を求めていることが分かり、商機があると感じた。また、店長を任せられる、信頼できる人と出会えたことも大きい。成功を確信している」と話した。

 岡田花店は昭和36年創業で、年商1億2千万円。社長は3代目。延岡生花地方卸売市場の代表理事も務めており、同市場の県産スイートピー輸出事業のけん引役。

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