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水源域を保護−北川町の民有林を取得

本紙掲載日:2018-08-29
1面
取得した北川町の森林について説明する奥山保全トラストの室谷理事

公益財団法人・ナショナル・トラストで−延岡

 水源域を買い取り保護している公益財団法人の奥山保全トラスト(米田真理子理事長)は27日、延岡市北川町川内名と熊本県山都町の民有林を取得したと発表した。九州では高千穂町に続き2カ所目と3カ所目。

 北川町の山林は大分県境に近い、個人所有の飛び地計約10ヘクタール。40年前にクヌギを植林した跡地で、「奇跡の清流」とされる小川(北川支流)の源流域という。

 手入れはされていないが豊かな自然林が再生しており、今後は活動を共にする日本熊森協会県支部(鶴永貴史支部長)が維持管理していく。

 同法人は、多様な生物を育む水源を開発や伐採から守ろうと、会員や一般からの寄付金で森林を購入。今回で全国17カ所目となった。適正な林業経営なども推進しているという。

 高千穂町では平成21年に1・85ヘクタールを取得し、人工林の皆伐跡地に広葉樹を植え順調に生育。山都町も同じく皆伐跡地31ヘクタールを購入したが、すでに天然林化しているという。

 会見した同法人の室谷悠子理事は、「伐採・搬出ができないような奥山で放置されている人工林が多く、それが土砂災害や川の水位低下にもつながっていると聞きます。林業県の多い九州からナショナル・トラストの動きが広がるよう期待します」と話した。

◆ナショナル・トラスト

 自然環境や歴史環境を保護するために、住民がその土地を買い取ることにより保存していく制度、運動のこと。

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