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牧水直筆の掛け軸など寄贈

本紙掲載日:2018-08-25
3面
三浦敏夫氏に宛てた牧水の手紙
寄贈された牧水直筆の掛け軸の一つ
越前翠村の画に牧水が歌を書いた珍しい作品

交流のあった三浦氏の遺族−日向市に

 日向市は24日、同市東郷町坪谷出身の歌人若山牧水と交流のあった関係者遺族から、牧水直筆の掛け軸や書簡など遺墨の寄贈があったと発表した。

 24日の定例記者会見で明らかにした十屋幸平市長は「今年は牧水の没後90年。その誕生日に報告できうれしく思う。本市や市民にとっては貴重で価値のあるもので感謝している」と話した。

 寄贈品の一部は、牧水没後90年に当たる9月17日の「第68回牧水祭」の際に、若山牧水記念文学館(同町坪谷、伊藤一彦館長)の常設展示場に数点展示する計画。

 寄贈したのは愛媛県・岩城村(現在の上島町岩城)の江戸―明治時代の大地主・三浦家18代当主で、牧水主宰の短歌同人誌「創作」に入会し、交流のあった三浦敏夫氏の遺族三浦京子さん(広島市)。京子さんの夫で敏夫氏の実子正信氏が昨年10月に他界したことから、相談を受けた吉備路文学館(岡山市)元館長の遠藤堅三氏が、若山牧水記念文学館との交流があった縁で同市へ寄贈の打診があり、実現したという。

 寄贈されたのは若山牧水直筆の掛け軸7幅、短冊帖(ちょう)と書画帖各1冊や、敏夫氏に宛てた牧水からの手紙を大切に表装して巻物に仕立てた書簡3巻など。妻喜志子直筆の掛け軸や色紙なども含まれる。

 牧水直筆の掛け軸のうち、「わが庭の竹の林の浅けれど降る雨みれば春は来にけり」は「牧水かるた」にもある歌で、大正5年、三浦半島の北下浦(神奈川県横須賀市)時代の作。門下生の歌人で日本画家の越前翠村の画に牧水が歌を書いた貴重な作品もある。

 市では牧水と敏夫氏の関係などを詳しく検証した後、来年以降に特別企画展を開催する予定という。

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