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天下一薪能、10月6日

本紙掲載日:2018-08-20
1面
記者会見する片山九郎右衛門さん
片山九郎右衛門さん(左)から指導を受ける子どもたち

城山城址石垣を背景に幽玄の世界へ−延岡

◆初上演の「恋重荷」など披露

 千人殺しの石垣を背景に幽玄の世界へといざなう第22回のべおか天下一薪能は、10月6日午後5時30分から延岡城址(し)二の丸広場で繰り広げられる。観世流能楽師シテ方・十世片山九郎右衛門さん、大蔵流狂言師・十四世茂山千五郎さんらが出演、能「恋重荷」、能「羽衣」、狂言「太刀奪」を上演する。片山さんが18日、延岡市役所で記者会見し、概要を説明。当日の舞台に上がる地元の中高校生11人への稽古を披露した。

 演目は、薪能では初上演となる能「恋重荷」と、能「羽衣」、狂言「太刀奪」。今回の薪能では、内藤記念館収蔵の能面「小面」などを着用する予定という。

 片山さんは、初上演の「恋重荷」について、「曲目の作り方や演出が城山とどうベストマッチするかを考えていきたい」とあいさつした。

 舞台ではほかに、「のべおか天下一市民交流機構こども能楽教室」の11人が連吟、うち6人が仕舞3曲を発表する。

 チケット(全席指定)は特席1万円、SS席8千円、S席6千円、A席4千円。雨天時は延岡総合文化センター大ホールで昼夜2回公演(午後3時30分と同6時30分)となる。

 希望者は、郵便番号・住所▽氏名▽電話番号▽希望チケットの種類と枚数▽雨天時の希望「昼の部」「夜の部」(任意)――を記入して、郵便はがきか、ファクス、Eメールで申し込むこと。宛先は、のべおか天下一市民交流機構(〒882―0813延岡市東本小路131番地5延岡市民協働まちづくりセンター2階、ファクス延岡32・6151、Eメールtengaichi@dolphin.ocn.ne.jp)。

 延岡総合文化センターでもS席とA席を取り扱っている。

 問い合わせは同市民機構(電話延岡33・0248)。


◆出演の中高校生を指導−観世流能楽師・片山九郎右衛門さん

 観世流能楽師シテ方・十世片山九郎右衛門さんは18日、延岡市西階町の南方東コミュニティセンターで「第22回のべおか天下一薪能」に出演する中高校生に直接指導を行った。

 「のべおか天下一市民交流機構こども能楽教室」の11人が出演。「舎利」「岩船」「猩々(しょうじょう)」の3曲を連吟、そのうち2人ずつ6人が仕舞を披露する。

 片山さんは、手本を見せながら「そこはもう少しゆっくり謡って」「体はまっすぐ前を見て」など指導。舞台を模した会場で立ち位置を含めて丁寧に教えた。

 子どもたちは、この日ビデオ撮影した片山さんの指導の映像を見ながら週1回のペースで集まって稽古していく。初めて仕舞を披露する鮎川愛美さん(岡富中2年)は「謡うだけじゃなくて体を使うので大変。片山先生の指導は分かりやすくて勉強になった。全てを体にたたきこみ、本番は完璧な状態で舞いたい」と意気込みを話した。

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