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3300発が夜空彩る

本紙掲載日:2018-08-18
2面
3300発の花火が夜空を彩った
北浦中生徒による南中ソーラン
和太鼓道場「巴塾」の太鼓演奏
灯船によるライトアップ

きたうら納涼花火大会−延岡

 第32回きたうら納涼花火大会(同実行委員会主催)が16日、延岡市北浦町の北浦臨海パークであり、3300発の花火が夜空を彩った。

 毎年8月16日に開催される同町の夏の風物詩。今年も大勢の家族連れなどが会場に足を運び、花火をはじめ多彩な催しを楽しんだ。

 会場では、午後3時からステージイベントがあり、地元の北浦中学校生徒による「南中ソーラン」や市振神楽保存会の北浦神楽、歌謡、フラなどが披露された。日が沈み始めると、地元の灯船によるライトアップも行われ、祭りに花を添えた。

 花火の打ち上げは午後8時から始まり、大小さまざまな花火や、尺玉、海上花火が澄んだ夜空を色鮮やかに染め上げ、会場は大きな歓声に包まれた。

 毎年夫婦で訪れているという日向市の黒田学さん(61)恵津子さん(64)夫妻は、「細島や門川もそうですが、やはり海と花火のセットは魅力的。また来年も来ます」とお祭りを満喫した様子。

 派手なパフォーマンスで観客からアンコールを受けた北海道大学のよさこいソーランサークル「縁」の岩間湧希さん(21)は、「北浦のゆったりとした雰囲気がとても気に入りました。地元の方々と交流もできてよかったです」と話した。

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