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せっけん作りに挑戦−薬用植物を使用

本紙掲載日:2018-08-17
2面
せっけんの素地に薬用植物を入れ均一になるようにかき混ぜる子どもたち
せっけんの素地に花やエキス、香りを加える参加者

薬草講演会と観察会−九保大薬学部

 九州保健福祉大学薬学部付属薬用植物園(園長・大塚功薬学科教授)の第17回薬草講演会と観察会が5日、延岡市吉野町の同大学で行われた。延岡、日向市から子どもや大人30人が参加。同学科の大塚教授、渥美聡孝講師、横川貴美助教から教わりながら薬用植物を使ったせっけん作りに挑戦した。

 参加した子どもたちは、せっけんの素地にムラサキの根を乾燥させたシコン(紫根)のエキスやカレンデュラ(キンセンカ)の花を混ぜ、ラベンダーやパインなど香りのエッセンスを加えて均一になるようにかき混ぜた。それを花や星などの型に入れて固まるのを待って、シコンの紫色、黄色の花を閉じ込めた透明なせっけんを完成させた。

 また渥美講師が、この日使った薬用植物の効能や延岡での取り組みなどを説明した。

 同大学と延岡市が共同で取り組み、平成28年から日本で初めて医療用の栽培品シコンを出荷したことや、延岡で育てているシコンが市場品(中国産)より約3倍成分量が多いことなどを紹介した。

 効能については、シコンには殺菌作用や肌を白くする作用があり、染め物に使われることもある。カレンデュラには肌荒れや日焼け、やけどなどに効果があるといわれており、市販のクリーム剤などに入っているという。

 この日使った薬用植物は同園や延岡市で栽培されたものであり「メイドイン延岡」と話した。

 また、約250種の植物を育てている薬用植物園の観察会も行われた。母と妹と3人で参加した犬童爽乃さん(延岡小6年)は、せっけんを作ったのは初めて。シコンのエキスを入れたものに、バラとラベンダーの香りを付けたせっけんを1個ずつ作った。「素地を溶かすのが大変だったけれど楽しかった。せっけんは家で使いたい」と話した。

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