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延岡星雲高放送部が上位に

本紙掲載日:2018-08-15
7面
延岡星雲高校放送部の部員。前列左から丸山典華さん(2年)、吉岡陽菜さん(3年)、片井野悠夏さん(2年)。後列左から佐々木結衣さん(同)、伊藤聖さん(1年)、澤邉諒君(同)

NHK杯全国高校放送コンテスト

◆「個性」「終末医療」テーマ

 延岡星雲高校放送部(吉田大二郎顧問、6人)は、7月23日から東京都で開かれた「第65回NHK杯全国高校放送コンテスト」に出場し、創作ラジオドラマ部門で優秀賞、ラジオドキュメント部門で入選に輝いた。県内でこの2部門で上位に入ったのは同校のみで、部長の吉岡陽菜さんは「うれしくて飛び跳ねました」と喜んだ。

 コンテストは、アナウンス部門、朗読部門、ラジオドキュメント部門、テレビドキュメント部門、創作ラジオドラマ部門、創作テレビドラマ部門の6部門があり、都道府県予選を通過した全国の533校が参加した。延岡星雲高は、創作ラジオドラマ部門98校、ラジオドキュメント部門190校の中から上位に選ばれた。

◆創作ラジオドラマ部門−優秀賞「明日へのうた」

 同部門3位に輝いた作品は、丸山典華さん(2年)をメーンに片井野悠夏(同)さんも脚本、制作、編集を担当した。丸山さんは「多くの人に聞いてもらえてうれしい」と喜んでいる。

 姉のアスカ(声・丸山さん)と、死んでしまった妹カスミ(声・片井野さん)の物語。あることがきっかけで、死んだはずのカスミと対話できるようになったアスカは、姉の悩みに気付いていたカスミから勇気付けられていく−−。

 丸山さんは「個性」について悩み葛藤する高校生を、何でもできる妹カスミと比べられて劣等感を抱く姉アスカに重ね、「聞いてくれた人が夢に向かって歩むきっかけになれば」という思いで制作したという。

 大会最終日、NHKホールのスクリーンに決勝進出校として名前が挙がった。丸山さんは「進出するとは思ってなかったので、うれしさよりも驚きが勝った」、片井野さんは「スクリーンに映し出されて過呼吸になってしまった」と驚きと喜びを語った。

◆ラジオドキュメント部門−入選「QOL(クオリティーオブライフ)」

 延岡星雲高は同部門で入賞(4校)、優良(6校)に次ぐ入選(10校)に入った。部長の吉岡陽菜さん(3年)が、制作、構成、編集を担当。

 祖母が亡くなったことをきっかけに「終末医療」をテーマに、延岡市内の病院の看護師やケースワーカーなどにインタビュー取材し、当事者の意見を交えながら医療に関わる諸問題や、より良い最期を遂げるための解決策を提案した。

 昨年の大会では自信作の準決勝進出がかなわず、「すごく落ち込んだ」という吉岡さんだったが今回雪辱を果たした。

 医療の地域格差の問題も提起。祖母が治療を受ける熊本の大学病院への通院を祖父が断念したことなどの体験を交え、作品の最後は「地域格差を嘆いている時間はない。患者は今を生きているのだから」と強いメッセージで締めくくった。

 吉岡さんは「全部員で全国大会に出場できることはなかなかできないので、うれしさと誇らしさを感じたし、夢のようだった」と笑顔で話し、「いろんな困難を乗り越えてきた3年間。自分も後輩も成長できて感無量です」と3年間を振り返った。

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