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初盆の家庭巡り、供養盆踊り

本紙掲載日:2018-08-15
3面
美々津町別府地区の供養盆踊り

江戸時代からの伝統−日向市美々津町別府地区

 日向市美々津町別府(びゅう)地区に江戸時代から伝わる供養盆踊りが14日、同地区であった。初盆の家々を巡り、精霊や遺族の心を慰める伝統行事として毎年行われている。

 踊り手は小学1年生から86歳までの住民約40人が参加。編みがさに白装束をまとい、鼻や口を手ぬぐいで覆う独特のいでたちで、初盆を迎えた地区内の4軒を巡った。

 家々の軒先では、太鼓の拍子と音頭取りの口説きに合わせ、踊り手たちが「あら、ちょいとまわれ、あら、ちょいとまわれ」「えいえいど、なみあみど」などと掛け声。厳かに、時に小気味よく踊った。

 約7、8分ほど踊ると、軒先のちょうちんにつるされた「南無阿弥陀仏」と書かれた紙が取り外して、供養踊りが終了。遺族らからお茶などの振る舞いを受けた後、次の家へと向かった。

 同地区の供養盆踊りは、耳川河口の港から千石船で関西へ木炭などを運んだ地元商人によって持ち込まれたとされる。戦中戦後も毎年欠かさず行われ、現在は日向市無形民俗文化財に指定されている。

 十代の頃から供養盆踊りに参加しているという最高齢の河埜千津子さん(86)によると踊り手は、昔は消防団や婦人部が踊っていたが、現在は地区の親子会が中心という。

 基本的には日をまたがないのが決まりだといい、「戦中戦後は一晩で18軒ほど巡り、深夜3時ごろまで踊ったことがある」と振り返った。

 音頭取りの一人で踊り手をまとめる甲斐敏明区長(71)は「親子会のおかげで毎年30人ほどを確保できている。伝統を絶やさぬようこれからも守っていきたい」と話した。

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