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介護職、初の外国人受け入れ

本紙掲載日:2018-08-10
1面
研修に励む簡さん(右奥)と柴さん(延岡市北川町)

中国からの実習生2人−延岡市北川町の施設

 外国人技能実習制度の介護職種で初めて受け入れ認定された中国人女性2人が、メープルウェルフェアーサービス(小野真介社長)が運営する延岡市北川町内の介護施設で研修に励んでいる。今月下旬ごろから実際に現場での介護業務に臨むという。

 同制度における介護職種は昨年11月に追加され、今年5月に監督機関「外国人技能実習機構」が中国人の簡雪梅さん(47・江西省)と柴艶紅さん(41・吉林省)を受け入れ第1号に認定。2人は7月1日に来日し、同制度管理団体の宮崎ウッド事業協同組合(西都市)の下で1カ月間、ごみ出しから金融機関の利用にいたるまで、日常生活に必要な知識を学んだ。

 メープル社には今月2日に入社し、翌3日から本格的な研修へ。介護に関わる日本語の用語や技術、日本の文化などについて施設職員から日々講習を受けている。簡さんは「(北川町は)自然豊かできれいなところ。みんな親切で助かります」。柴さんは「日本に来ることができてうれしい。頑張って学びたい」と話している。

 2人は中国で10年ほど介護業務の経験があり、実習受け入れ条件の一つ日本語能力試験N4(基本的な日本語を理解できる)にも合格している。ただし日本で最長5年の実習期間を得るためには、今後1年で同試験N3(日常的な場面で使われる日本語をある程度理解できる)に合格する必要があるという。

 小野社長は「2人とも勉強熱心。経験者だけあって落ち着きがあり、気配りもできる」と心配はしていない様子。中国では一人っ子政策の影響から高齢社会への急激な移行が懸念されており、同社は中国国内での富裕層向け介護事業の展開を計画中。今月23日には新たに2人の中国人実習生受け入れも予定している。「中国進出を目指すメープル社と介護のソフト面向上を図る中国は利害が一致する関係。人材確保ではなく技術移転が目的のこの実習はまさにうってつけでした」と小野社長。簡さんらに将来の中国における幹部として期待を掛けている。

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