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政挙公の具足−複製を制作

本紙掲載日:2018-08-10
1面
延岡JCとシニア会が寄贈した具足の写し
具足に添えて展示する太刀を手にする高橋理事長と読谷山市長

延岡JC、延岡市に寄贈

 延岡青年会議所(JC、高橋忠司理事長)と同JCの卒業者でつくるシニア会(有村誠会長)は9日、内藤家第16代で最後の延岡藩主、政挙公の具足の写し(複製品)を延岡市に寄贈した。昨年の同JC創立60周年記念で企画し、鹿児島県の業者に制作を依頼していた。制作費は300万円。

 複製したのは「紫糸素懸威二枚胴具足(むらさきいとすがけおどしにまいどうぐそく)」=市指定有形文化財=。かぶとの「鍬形(くわがた)」と呼ばれる角のような装飾の中央に「下がり藤」の紋が、「吹き返し」と呼ばれる部分には、内藤家第3代家長が豊臣秀吉から賜った鉄砲袋に由来する五七桐(ごしちきり)の紋が入っている。

 複製品は鉄、銅、アルミ、真ちゅう、革、人工うるしなどを用いて、材質からほぼ再現しており、重さは30キロを超える。「現代の人が着用して当時を体感できるものにしたい」という延岡JCの要望を受けて、オリジナル(身長150〜160センチ程度)より大きめに製作した。また、太刀(模擬刀)を添えた。

 高橋理事長は「これまで延岡JCを支えてくださった地域の皆さまへの感謝の気持ちで企画した。これを使って、延岡の子どもたちが親しみを持って郷土の歴史や文化を学んでほしい」。

 読谷山洋司市長は「次世代に郷土の歴史を伝えられる大変貴重な品をいただいた」と感謝し「城下町延岡を体験してもらう機会として、最大点に活用させていただきたい」と話した。

 現在建て替え中の内藤記念館が完成するまで、仮の同記念館となっている南町の市役所南別館内にケース入りで展示する。新内藤記念館では、来館者が触れられるようにする予定という。

 延岡JCは昭和32年7月25日に発足。創立50周年には延岡の偉人、文化、歴史を詠み込んだ「延岡蓬莱(ほうらい)かるた」を作成した。その後毎年かるた大会を開き、郷土愛を育む取り組みをしている。60周年の昨年は延岡城下町ブランドの確立を目指す「延岡城下町プロジェクト」を打ち出した。

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