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土呂久公害のパネル展−8月12日まで

本紙掲載日:2018-08-08
2面
土呂久公害のパネル展

写真などの資料で紹介−県庁 

 高千穂町・旧土呂久鉱山のヒ素公害についてのパネル展が12日まで、県庁本館1階西側展示スペースで開かれている。

 昭和46年に同鉱山での亜ヒ酸製造に伴う住民の健康被害が問題提起され、県が調査を実施。一帯の環境汚染と、慢性ヒ素中毒症とみられる患者が確認された。

 国は48年に、当時の「公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法」により、土呂久地区を公害病の指定地域とし、指定疾病を「慢性砒素中毒症」と定めた。

 パネル展はこうした一連の動きを年代ごとに写真や表などの資料を交えて紹介。慢性ヒ素中毒症の被害者を支援するアジア砒素ネットワークの活動も取り上げている。

 県環境管理課によると、これまでに認定された土呂久地区の被害者は205人。今年6月末現在、生存者は49人で、平均年齢は82歳という。パネル展は21日〜9月2日に県立図書館でも開く。

◆8月26日、県立図書館で講演会

 「宮崎の土呂久公害に学ぶ」講演会が、26日午前10時から県立図書館(宮崎市船塚)である。公害認定のきっかけをつくった元小学校教師の齋藤正健さんが話す。

 齋藤さんは高千穂町岩戸小に勤務していた昭和42年、家庭訪問先の土呂久で子どもたちが草一本生えていない黄土色の山で遊ぶのを目にした。鉱山で掘り出された石の捨て場だった。

 児童の健康を案じた齋藤さんは46年にほかの教師らと調査。同年に宮崎市での教育研究集会で発表した調査結果が新聞やテレビで報道され、公害が社会問題となった。

 受講無料。定員100人。申し込み・問い合わせは県環境管理課(電話0985・26・7082)。

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