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広域で医療活動訓練

本紙掲載日:2018-08-06
3面
調整本部に参集し、情報共有するDMAT隊員ら
県防災救急ヘリ「あおぞら」などによる緊急搬送訓練も行われた
被災患者の容態の変化を受けて開頭手術を行うDMAT隊員ら

内閣府主催・県内で巨大地震発生想定

◆DMAT投入、患者対応など確認

 巨大地震を想定した内閣府主催の医療活動訓練が4日、県内広域であった。県内外の関係機関から約850人が参加して、DMAT(災害派遣医療チーム)の受け入れなど遠隔での連携・運営法を確認して有事に備えた。

 3日午前11時に南海トラフを震源とする地震と津波が発生。宮崎、大分と四国4県は沿岸部を中心に壊滅的な被害が発生し、県北も多くの建物が倒壊した。

 県はただちに本庁内に調整本部を立ち上げ、県北・央・南にDMATの活動拠点を設置。翌朝になると、隣県の熊本や鹿児島をはじめ、東北、関東の各県から続々とDMATが宮崎入りした。

 宮崎空港は使用不能。国道10号は津波浸水などで延岡―日向・美々津、東九州自動車道も崩土で延岡南―都農が通行止めとなり、県北へはヘリや、熊本、大分からの陸路で入った。

 県庁内の本部には宮崎大学を中心とする各DMAT、自衛隊、消防、警察などの調整役が参集。次々と寄せられる情報を共有し、項目ごとに整理しながら、人員や物資を迅速に振り分けた。

◆県北活動拠点は九保大−トリアージや緊急オペ

 県北の活動拠点となった延岡市吉野町の九州保健福祉大学には、構内にDMAT本部とSCU(広域医療搬送拠点)が設置され、全国から約30のDMATチームが集まった。各チームと九保大生を含めた約300人は連携を取りながら、県防災救急ヘリ「あおぞら」や陸上自衛隊ヘリ、鹿児島の民間医療ヘリによる被災患者の搬送、トリアージ、緊急オペなどを実施。容態の変化や活動時の地震発生への対応などを入念に確認した。

 熊本県宇城市内の看護師で、熊本地震時の出動経験をもつ熊本DMATの井澤信太郎さん(41)は「医療や災害対応のシステムは年々改良されている。大規模訓練を通し、多数の人が意識と知識の共有を図ることは非常に大切」と話した。

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