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水郷延岡の発展願う−第33回延岡「橋の日」

本紙掲載日:2018-08-01
8面
延岡「橋の日」をPRするポスター
水辺の合唱に向けて練習する延岡少年少女合唱団と土々呂中合唱部
「橋の日」の提唱者の湯浅利彦さん

西郷どんも、牧水も、ひたる川風、橋のまち!

◆清掃や水辺の合唱など多彩に

 第33回延岡「橋の日」は4日、同市の安賀多橋と周辺の河川敷を主会場に実施される。午前5時50分から、清掃や祈念法要、コーラス、ウオーキングなど多彩な催しが行われる。

 今年のテーマは「西郷どんも牧水もひたる川風橋のまち!」。NHK大河ドラマで注目を集める西郷隆盛が明治10年の和田越の決戦数日前に五ケ瀬川を船で下って移動したという史実や、多感な時期を延岡で過ごし、今年で没後90年を迎えた若山牧水に由来した。

 参加希望者は、午前5時50分に安賀多橋北詰め河川敷に集合。安賀多橋欄干清掃用の布巾やタオル、ほうきなどを各自持参する。

 集合後、同橋と河川敷の清掃活動で汗を流し、6時20分から河川敷で参加者全員によるラジオ体操を行う。

 6時30分からは集会。延岡市仏教会青年部の有志が、延岡大空襲や東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨など自然災害の犠牲者をしのび復興を願う「平和と慰霊」「防災と交通安全」の法要を営む。

 6時50分からの水辺の合唱では、クッキーシンガーズ&22ボーイズが「ああ安賀多橋」「水の都の延岡の」の2曲、延岡少年少女合唱団と土々呂中合唱部が「ふるさとは今も変わらず」「橋の日の歌」「大瀬川」の3曲を歌う。

 7時10分から関係各所の代表者あいさつ。続いて7時30分からは慰霊と安全と平和を願う大放鳩があり、最後に参加者全員で安賀多橋を一周する「さわやかウオーキング」で締めくくる。7時45分ごろ終了予定。

 橋の日は橋梁(きょうりょう)会社に勤務していた延岡市出身の湯浅利彦さん(宮崎市在住)が、市民に橋や川への関心を高めてもらうとともに、水郷延岡の発展を願って提唱。昭和61年に、延岡「橋の日」代表の野中玄雄・今山大師住職らが趣旨に賛同して全国で初めて行った。

 野中代表は「西郷隆盛や若山牧水も触れたであろう五ケ瀬川、大瀬川の川風にひたりながら、水辺のコンサートを楽しみ、夏休みの健康づくりにしてもらいたい。西日本を襲った平成30年7月豪雨の慰霊、復興を皆さんと共に祈りたい」と話している。


◆湯浅さん、橋の日の輪広げる−新たに県内外8橋が参加
北海道、日光、福井など

 「橋の日」提唱者の湯浅利彦さん(76)=延岡市出身、宮崎市在住=は、橋の日のイベントを広めようと全国に趣旨を説明。次第にその輪が広がり、平成27年には47都道府県での開催が実現した。

 その後も普及拡大の手を緩めず、今年は新たに北海道礼文町の「かもめ橋」、利尻町の「基(もとい)橋」、国の重要文化財に指定されている栃木県日光市の「二荒山(ふたらさん)神社神橋」、福井県坂井市の「十郷(じゅうごう)橋」など有名な橋が参加を決定。

 県内でも宮崎市青島の「青島弥生橋」、日之影町の道の駅青雲橋そばの音の出る「ふれあい橋」、美郷町北郷の石造りアーチ橋「入下(にゅうした)橋」の県内外7橋で実施されることになった。

 普及活動の一環として、同3年には「橋の日の歌」、17年には第20回の開催を記念した「大瀬川」の作詞も手掛けている。



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