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畳堤紹介し延岡をアピール

本紙掲載日:2018-07-28
2面
上田耕市副会長
全国の水防団体が興味深く聞いた

守る会−全国水防大会で意見発表

 全国水防管理団体連合会(脇雅文会長)の平成30年度全国水防大会がこのほど、東京都千代田区の砂防会館で開かれ、延岡市の「五ケ瀬川の畳堤を守る会」(木原万里子会長)の上田耕市副会長(64)が意見発表した。

 同連合会は、水防体制の強化・充実を目的に都道府県と全国の水防管理団体で組織しており、水防大会は毎年1回開催。全国の水防関係者が一堂に集い、出水の際に顕著な活動をした水防団員や永年勤続者を対象とする水防功労者表彰、前年度全国で発生した災害の情報共有などを行っている。

 守る会には、国土交通省を通じて意見発表の依頼があった。水防功労者表彰では16府県の消防団・水防団団長ら37人と5市町の消防団を表彰。表彰された鳥取市消防団が体験談を話した後に、上田副会長が登壇した。

 畳堤の管理者で、守る会の活動をよく知る国交省延岡河川国道事務所が作成した資料を見せながら20分間発表した。

 延岡市の水害の歴史、畳堤の仕組みや造られた理由、後世に残すために同会がどのような活動をしているかを紹介した。

 上田副会長は「当時の人々が、畳で自分たちの町を守るということを考えて実現したことの素晴らしさ、現在もそれが残っていて暮らしに溶け込んでいること、先人が残したものの上に私たちの暮らしがあることなどを話した。

 全国の水防関係行政と団体が集まっており、関心を持って聞いてもらえた。畳堤だけでなく延岡という町全体についてしっかりアピールできたのでは」と手応えを感じていた。

 延岡市の長浜と方財海岸はかつて「毛なし浜」と呼ばれる砂浜でつながり、大瀬川は方財町の手前で北上して五ケ瀬川の狭い河口に流れ込んでいた。豪雨が降ると河口から流れきれずに逆流し、市街地にあふれてしまう。このため豪雨のたびに、地域の消防組が毛なし浜を開削して、水の道をつくる危険な作業が行われていた。五ケ瀬川の畳堤は、畳をはめ込むことで、堤防が60センチ上がる。毛なし浜が開削されるまでの時間に、市街地を守るために考案された施設と考えられている。

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