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琴恵光力強く宣言「十両優勝して幕内に」

本紙掲載日:2018-07-28
1面
琴恵光関と佐渡ケ嶽親方を囲み、清本延岡商工会議所会頭、平田・平田東九州病院院長らが地酒千徳のたるで鏡開き
あいさつする琴恵光関。「十両で優勝して幕内に戻る」というあいさつに会場からは大きな拍手が湧き起こった
琴恵光関の両親が佐渡ケ嶽親方夫妻に花束を贈り、互いに感謝し合った

大相撲幕内昇進祝賀会

◆出席者、これまで以上に応援する

 大相撲7月(名古屋)場所で新入幕を果たした延岡市出身の琴恵光関(26、佐渡ケ嶽部屋、柏谷充隆さん)の昇進祝賀会が27日夜、延岡市のエンシティホテル延岡で開かれ、後援会の会員や市内外のファン約340人が出席して祝った。7月場所は3勝12敗という厳しい結果を受け、来場所は十両陥落も否めないが、琴恵光関は、「忘れ物を取りに行く。来場所は十両優勝を狙う」と捲土重来(けんどちょうらい)、力強く言い切った。主催は琴恵光延岡後援会(稲田義美会長)。

 たくさんの祝福と激励を受けた琴恵光関はマイクを持つと力を込めてあいさつ。

 「たくさんの皆さま、集まっていただき、誠にありがとうございます。また準備していただいた後援会の方々、スタッフの方々、ありがとうございます。今場所の成績は良くなかったのですが、すごくいい勉強ができました。この経験を生かして来場所以降も頑張ります」

 「ここまで来れたのも師匠やおかみさん、お集まりの皆さまのおかげです。まだまだ頑張れます。来場所は十両になりますが、忘れ物をしたので取りに帰ります。優勝してまた幕内に戻ります」と力強く宣言した。

 壇上では琴恵光関と佐渡ケ嶽親方を囲んで、稲田会長や来賓の代表らで鏡開き。「1、2のヨイショ」の掛け声に合わせて地酒のたる開きで祝宴がスタート。

 乾杯の発声をした延岡商工会議所の清本英男会頭は、「幕内に地元の関取がいることは非常に楽しい。勝った負けたで一喜一憂していると15日があっという間です。彼が土俵に立つと、勝っても負けても『延岡市出身』とアナウンスされる。市民にとっても大きな誉れです。12月の延岡場所でも、琴恵光関が関取として頑張ってもらえるよう願いを込めましょう」と呼び掛け、グラスを高く掲げた。

 琴恵光関と佐渡ケ嶽親方夫妻が客席を回ると次々に写真撮影や握手を求められ、どのテーブルにも笑顔があふれた。また、壇上に上がった琴恵光関には、旭小1年の染矢侑介君から花束と激励の言葉が贈られた。

 冒頭、稲田会長は琴恵光のこれまでを振り返りながらあいさつ。「11年かけて念願の幕内昇進を果たしました。県内で44年ぶり、延岡からは51年ぶりの快挙です」「初土俵から590回も土俵を務めましたが、一度も休場したことがありません。褒めてやってください」

 今後についても、「本人の努力はもちろん、ご指導をいただき心技体をさらに高めて、体重をあと5キロ増やしてもらう。そうすれば幕内に返り咲くことができると確信しています」と話し、出席者に今後のさらなる支援を呼び掛けた。

 県商工観光労働部の井手義哉部長は、檀上であいさつ。途中から出張中の河野俊嗣知事のビデオメッセージを紹介。知事は「恵光、本県の自然、生産物もまさに恵みの光。宮崎そのものです。活躍は本県全体の喜び、誇り」とたたえた。

 読谷山洋司市長は、延岡からは51年ぶりの新入幕、7月場所の成績に触れて、「だからこそ厳しい世界。浴衣の不死鳥のごとく頑張っていただき、われわれもこれまで以上に応援させていただく。これからスタートです」と力強く激励した。

 師匠の佐渡ケ親方は「琴恵光おめでとう。でも、番付は幕内で終わりじゃなくてまだ上がある。最低でも関脇、最高で横綱と思っています。稲田会長から、今場所は3発しか花火を上げられなかったと聞きました。残りの12発がしけらないよう、そして、九州場所では幕内で帰って来れるように琴恵光を頑張らせます。今後もご支援をよろしくお願い致します」と親方らしくユーモアいっぱいにあいさつした。

 エンディングは地元選出江藤拓衆院議員の音頭で「ガンバロー三唱」。出席者全員で天に向かって力強くこぶしを突き出し、琴恵光関の健闘を祈った。

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