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「寺子屋」始まる

本紙掲載日:2018-07-27
2面
開校した寺子屋でばんば太鼓を学ぶ児童ら

北川町川坂自治公民館−延岡

◆勉強や遊び、伝統文化など学ぶ

 延岡市北川町川坂自治公民館(伊藤昇館長)の「寺子屋」が25日から、川坂母子健康センターで始まった。地元北川小学校や帰省中の子供たちが勉強や遊び、伝統文化などを学ぶ憩いの場として、8月4日までの間に5、6回開かれる予定。

 〃開校〃初日は、北川小児童7人が参加。午前8時30分に集まった児童らは、早速、夏休みの宿題に取り掛かった。この日の分の勉強を終えた後は、ばんば太鼓の練習へ。

 地元の甲斐智さん(66)の指導の下、リズムを取りながら和太鼓や竹太鼓の音を響かせた。児童たちが学んだばちさばきは、8月13日に同所で開かれる盆踊り大会で披露される予定。

 昨年に続いて参加した淵上敬太君(北川小4年)は、「きょうは国数社理の宿題をした。勉強は難しいけど、みんなで太鼓をたたいたり遊んだりできるので楽しい」と話した。

 期間中、寺子屋では、伊藤館長はじめ地元の大人が、子供たちの勉強を見守りながら、ばんば太鼓や地元の伝統菓子「ゆでだご」作りなどを教えるという。

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