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「行縢から世界へ」

本紙掲載日:2018-07-24
2面
講演する宮崎ひでじビールの永野社長

ひでじビール永野社長が講演−宮崎市

 みやざき新産業創出研究会(県工業技術センター・食品開発センター設置)本格焼酎製造技術分科会の総会が19日、宮崎市内であった。宮崎ひでじビール(延岡市行縢町)の永野時彦社長が「地域資源を活(い)かしたチャレンジスピリッツ〜オールみやざきで世界に挑む!」をテーマに講演した。

 県内焼酎メーカーの技術者や大学の研究者ら約60人に向け、〃世界一〃の商品評価を受ける企業へと成長させた経営者としての姿勢を語った。

 観光施設としてスタートし、経営悪化していた地ビールの醸造場を任される形で転職。今や看板商品となっている自信作「太陽のラガー」の開発に成功したが、過去の低評価が響いて好転はしなかったと振り返った。

 同商品が多数のコンテストで入賞し、売り上げも伸び始めた矢先、当時の経営トップが急逝。新たな経営陣はビール事業からの撤退を判断したという。

 諦めきれずに同事業を買収する形で独立。「地域貢献」を理念に掲げ、「どんなもうけ話であっても理念にそぐわないことはやらない」と全社員に徹底指導した。

 新燃岳噴火や鳥インフルエンザ、口蹄(こうてい)疫で県内多くの産業が大打撃を受ける中、社員から提案された「宮崎農援プロジェクト」をスタート。マンゴーや日向夏、完熟キンカンなどを使ったビールを開発し、宮崎の発信に努めた。

 原料から県内産にこだわった商品作りにも挑戦。ホップの栽培にも成功し、「オールみやざきのビール」が完成を迎えようとしているという。

 世界市場にも進出し、クラフトビール大国のアメリカで勝負するために開発した「栗黒」がワールド・ビア・アワード2017で世界最高賞を受賞。一気に注目を集め、生産が追いつかないほどの人気となった。

 増産のための大型タンクは輸入せず、発注した延岡市内の企業が独自の技術で製造。「フードビジネスで外貨を獲得し、そのお金が地域で循環する仕組みをつくる必要がある」と語り、「大いなる田舎、行縢から世界へ」と力を込めた。

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