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五ケ瀬川5年連続水質日本一

本紙掲載日:2018-07-17
1面

BOD平均値でランク付け−国交省

◆全国16河川が「もっとも良好」

 国土交通省九州地方整備局はこのほど、同省が直轄管理する全国109水系164の1級河川の平成29年水質現況調査で、環境省が定めるBOD値が基準以下の「水質がもっとも良好な河川」に五ケ瀬川、小丸川など全国16河川がランクインしたと発表した。五ケ瀬川の〃水質日本一〃は5年連続で通算5度目。

 調査は、全国各地の1級河川を対象に昭和33年から行われ、1年間に測定したBOD(生物化学的酸素要求量)の平均値を河川ごとに集計し、その「きれいさ」をランク付け。

 その結果、良好な水質が証明された全国で16河川(昨年18)のうち、九州では五ケ瀬川と大淀川水系の小丸川(宮崎県)、松浦川水系の厳木川(佐賀)、球磨川(熊本)と球磨川水系の川辺川(同)の5河川がランクインした。

 延岡河川国道事務所によると、五ケ瀬川水系の水質調査は、三輪、松山橋(五ケ瀬川)▽大瀬橋(大瀬川)▽中州合流点(祝子川)▽白石(北川)の5地点で月に1回BOD値を測定し、三輪=0・5▽松山橋=0・5▽大瀬橋=0・5▽中州合流点=0・7▽白石=0・5で、5地点とも環境省が定めるBOD75%値の基準を満足した。

 五ケ瀬川は過去10年間の数値でも良好な水質を示しており、平成22年度は全国16位、九州3位だったが、翌23年度は沿線住民の水質改善に対する努力が奏功し初めての日本一に。翌24年度は松山橋地点のBOD平均値が0・1ポイント下がったためランクから外れたが、翌25年は松山橋のBOD値が再び0・5に改善。三輪地点も0・5を保ち、日本一に返り咲いた。

 良好な水質は、小学生や市民の協力で同事務所が昭和60年から実施している水生生物による簡易水質調査でも実証。昨年は吉野(大瀬川)大瀬橋下(同)永代橋(北川水系小川)、桑平橋(祝子川)で小学生、大学生ら98人が参加して調査を行い、全地点できれいな水にすむと言われるカワゲラ類、ナガレトビゲラ類、ヒラタカゲロウ類などを採取した。

 5年連続の日本一に、田浦峰星延岡河川国道事務所長は「流域住民の皆さんや関係者の皆さんの取り組みのおかげと感謝している。清流五ケ瀬川を今後も継続していきたい」とコメントした。

□BOD
「水質環境の保全に関する基準」のうち一般的に河川の水質を表す数値。水中の有機物を栄養源として微生物が増殖・呼吸するときに消費される酸素量。水温20度で5日間のうちに微生物により酸化分解される過程で消費される酸素量を示す。

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