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スマホの長時間利用「脳自体が劣化」と強調

本紙掲載日:2018-07-16
2面
講演する東北大学加齢医学研究所の川島教授
延岡市立図書館で開かれている川島教授著書のミニ展示(7月22日まで)

脳科学の川島教授が講演−延岡

 脳科学の第一人者で東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授による講演会がこのほど、延岡総合文化センターで開かれた。「生活習慣が君たちの未来を決める」と題して講話し、市内の全中学1年生、教員、市PTA連絡協議会など学校関係者約1100人が参加した。

 市教育委員会が取り組む小中学校基礎学力向上推進事業の一環で、昨年に続いて2回目。川島教授が睡眠や読書時間の長さ、朝食摂取の有無、スマートフォンの利用時間などの生活習慣が学力や脳に及ぼす影響について話した。

 川島教授は睡眠・読書時間の長さが学力と運動能力に影響を与えることを、自身の研究や統計データを示しながら紹介。睡眠時間については「寝ていないだけで大きな差が生じる」、読書習慣がある人とない人では「左脳の発達に雲泥の差がある」と述べた。

 朝食の重要性については、米やパンなどの主食だけでは脳が十分に働かなくなるという研究結果から「朝食に主食だけでなく、主菜や副菜も食べることが必要」と話した。

 スマートフォンの長時間利用が脳や学力に及ぼす影響については「使えば使うほど学力が下がる」と強調。インターネットの利用時間と脳発達の関係を調べた研究を解説し、「長時間利用する子どもは脳の発達が悪くなることが分かった。スマホを長時間利用していた子どもの学力が上がらなかった原因は、脳自体が劣化していたから」と訴えた。

 聴講した南中の角彩華さんは「夜遅くに寝ることがたまにあるので、ちゃんと睡眠時間を確保しようと思った」、甲斐翔也君は「ご飯だけの日もあったので、おかずもしっかり食べようと思ったし、少しずつ読書の時間をつくっていこうと思う」と話した。

◆川島教授の著書を並べたミニ展示−22日まで、延岡市立図書館

 川島教授の講演会に合わせ、同市本小路の市立図書館(丸山奈緒美館長)では22日まで、川島教授の著書を集めたミニ展示を行っている。

 子ども向けの「脳っておもしろい」や「脳を鍛える大人のドリル」など同館が所蔵する川島教授の本約20冊を展示。北方、北浦、北川の分館でも紹介しており、既に借りられている場合は予約できる。

 問い合わせは同館(電話延岡32・3058)。

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