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3年の意地と2年の足−延岡星雲

本紙掲載日:2018-07-11
9面
【1回戦・延岡星雲―都城商】9回2死満塁。右中間への大飛球をファインプレーする延岡星雲の中堅手・松井

第100回全国高校野球選手権記念宮崎大会・サイド

 「捉えられた完全なヒット。終わったと思いました」(北林)。「最後の年は初戦突破ならず。どんな顔をして、腰を上げようかと思っていました」(森監督)。エースと指揮官が逆転サヨナラを受け入れた時、2年生の中堅手が猛追。滑り込むように捕球し、2点差を守り切った。

 延岡星雲が劇的な勝利で、6年連続の初戦突破。3年生の意地がけん引し、2年生の俊足が救った。

 都城商は有望な1年生6人が先発。星雲も1番の謀弔鯢頭に4人の2年生が、最近の勢いをもたらしてきた。

 先制を許した直後の四回。「3年が流れを変えようと話していた」という先頭の姫野が右前打。1死後、主将の西森は「好機を作ってくれたので自分がかえす」。右線を破り追い付く。

 さらに「前の打席で三振したスライダーだけを初球から狙っていた」。狙い通り、初球の変化球を弾き、三塁強襲の二塁打で逆転。八回も北林の左前打と西森の右中間二塁打で追加点など、3年生の意地と経験で試合を優位に進めた。

 九回は2年生の足で勝負あり。攻撃では見附、謀弔単打と好走塁で1死二、三塁。続く内野ゴロとその送球間に一気に2人が生還し、だめを押した。

 最後の守備。「勝ちを意識し気合が空回りした」という北林が4四球で2点差とされ、なおも2死満塁。長打でサヨナラの場面を背負ったが、最後のヒーローは中堅手の松井だった。

 今年度で定年を迎える森純雄監督は「やはり夏は怖いが、選手たちは大したもの。ジジ孝行だ」。松井は「(自分が)好機をつぶしていたので、守備だけでも貢献したかった。気持ちで取った」と振り返った。

 守備は無失策と2併殺を記録し、次は延岡との市内普通科対決。選手たちは「相手は強い」と認めながら「持ち味の守りからリズムをつくり、粘り勝つ」。老将の下、築き上げてきた土台は大きい。

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