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深堀さん長崎原爆の体験語る

本紙掲載日:2018-07-11
7面
東郷学園で被爆体験を語る深堀さん

日向市の東郷学園−核の恐ろしさ、平和の尊さ

 日向市の東郷学園(下り藤正校長)で10日、将来を担う子どもたちに戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさを伝える「被爆体験講話」があった。市は平成16年度から市内の中学生を対象に、講師として長崎市から被爆者を招き実施している。

 今年の講師は、14歳の時に長崎中学校内の三菱造船所機具工場(爆心地から約3・3キロ)で被爆した深堀譲治さん(87)=長崎平和推進協会継承部会員=。学徒動員先の工場で作業中、閃光(せんこう)と爆風を受けたものの幸い自身にけがはなかった。

 帰宅の指示を受け、翌日にようやくたどり着いたが自宅は焼失し、そこで母の遺体を発見。近くで弟と妹も亡くなっており、自らの手で3人を火葬した。生きて再会したもう一人の弟は、次第に具合が悪くなり、1週間後に息を引き取った。

 深堀さんは、被爆した場所や自宅など示した地図、原爆が落ちる4カ月前に家族で撮った写真などを紹介。「核が落ちた瞬間、まず感じたのは熱。その後に激しい音。人間が燃えるにおい。そして、もがく姿が目に入った」と当時を振り返った。

 中学部の7〜9年生が聴講した。深堀さんは「まず自分を大切にしてほしい。そして周りの人をいたわること。核のない世界をつくれるよう、皆さんが努力していくことを願います」と語り掛けた。

 生徒会長の佐藤悠月さん(9年)は「核の恐ろしさや深堀さんの大変な思いが伝わってきて、平和がどれほど尊いか分かりました」とお礼を述べた。

 日向市は、昭和60年に非核平和都市宣言を行っており、講話事業はその一環。この日はまた、富島中の生徒と市職員にも講話した。

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