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繁殖雌牛8万3千頭−2600頭増加は全国一

本紙掲載日:2018-07-10
3面
県畜産新生推進会議。推進プランの進展状況を共有した

畜産新生推進プラン29年度実績


◆分娩間隔は目標に届かず

 「県畜産新生推進プラン」(平成28〜32年度)の進展状況などを話し合う推進会議(会長・郡司行敏副知事)が9日、県やJAなど関係団体の代表者らが出席して県庁であった。29年度は繁殖雌牛の飼養数が8万3200頭と最終目標値を前倒しで達成し、牛肉輸出量も目標の400トンにあと一歩と迫った。一方で、母牛の分娩(ぶんべん)間隔は目標に届かなかった。

 畜産新生推進プランは、口蹄(こうてい)疫からの再生・復興の新たなステージとしてまとめた畜産新生プラン(25〜27年度)の後期計画。「生産力の向上」「人財(じんざい)力の強化」「販売力の強化」を柱に各種施策を展開する。

 生産力の向上では農林水産省の畜産統計(2月1日現在)によると、本県の繁殖雌牛は前年同期の8万600頭を2600頭上回り、鹿児島県の11万7100頭に次いで2位。子牛価格の上昇や国の支援事業の積極的活用で牛舎整備などが進んだのが要因で、前年からの増加数では2年連続全国1位だった。

 目標に達しなかったのは399日と設定した母牛の分娩間隔。結果は406日と及ばなかった。同間隔が長い高齢牛が増える中、8万頭の維持には経営規模を拡大して若い繁殖雌牛を導入してもらう施策が急務となっている。母豚1頭当たりの年間出荷数も19頭に対し17・2頭と、あと一歩だった。

 人財力の強化では高度な指導力を持つ畜産マイスターが33人育ち、最終目標の30人を突破。販売力の強化では牛肉輸出量が前年度比114トン増の394トンまで伸びた。指定店も宮崎牛が539、宮崎ブランドポークが190、みやざき地頭鶏(じとっこ)が224店舗に増えた。

 意見交換では肉用牛農家の規模拡大の制限要因となっている中山間地域の脆弱(ぜいじゃく)な飼料基盤対策として、独自の供給体制整備を求める声などが上がった。

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