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延岡星雲高校放送部が県大会上位

本紙掲載日:2018-07-09
7面
7月23日から東京都で開かれる全国大会に出場する延岡星雲高校放送部の部員と吉田顧問

NHK杯高校放送コンテスト

◆全国大会へ「今年こそは」

 第65回NHK杯全国高校放送コンテスト宮崎県予選が6月8、9日、宮崎市佐土原総合文化センターであり、延岡星雲高校放送部(吉田大二郎顧問、6人)がラジオドキュメント部門と創作ラジオドラマ部門で1位、テレビドキュメント部門で3位に輝いた。7月23日から東京・国立オリンピック記念青少年総合センターなどで開かれる全国大会への切符を手にした。

 大会には県内38校が出場。アナウンス部門や朗読部門などの7部門が実施され、同校は総合3位を獲得した。

 部員はこれまで、県予選での反省を生かしてそれぞれの作品を再編集しており、全国大会用は既に完成済み。取材から制作、編集まで約3カ月かけて作り上げた作品の内容や、それに込めた思いなどを紹介する。


◇ラジオドキュメント部門1位−「QOL」(クオリティーオブライフ)
吉岡陽菜さん(3年、部長)=制作・構成・編集=

 ラジオドキュメント部門は、高校生活や地域社会に関わることを取材し、音声だけで発表する。吉岡さんのテーマは「終末医療」。昨年、祖母ががんで亡くなったことがきっかけで取り組んだ。

 延岡市内の病院に勤務する看護師やケースワーカーなどにインタビューした。在宅医療の現状や、医療の地域格差などの問題について語る当事者の意見を取り入れている。

 作品の最後には、取材で感じた医療に関わる諸問題や、より良い最期を迎える提案をしている。取材、構成、制作、編集を1人でこなして完成させた。

 吉岡さんは「今回が最後の大会。3年間の集大成として優勝したい」と抱負を語った。


◇テレビドキュメント部門3位−「20%の日常」
佐々木結衣さん(2年)=制作・構成・編集、
伊藤聖さん(1年)=制作・編集=

 南海トラフ巨大地震をテーマに掲げ、その危険性や発生確率、通学中に発生した場合の対処法や避難場所などを動画で紹介。市職員へのインタビューやハザードマップなどを用いて、いつ起こるか分からない災害へ備える重要性を訴えている。

 テレビドキュメント部門は、映像をプロジェクターでスクリーンに投影して審査される。「テレビ画面とスクリーンでは見え方が違う」という県予選での反省を生かし、スクリーンで見やすいように作中で使用する画像の明るさを調整するなどの修正作業を行った。

 取材は午前中で授業が終わる日や休日に行った。「取材相手への質問の仕方や答えの引き出し方に苦労しました」と話す2人。「去年の全国大会では賞が取れなかったので、今回は入賞したい」と意気込んでいる。


◇創作ラジオドラマ部門1位−「明日へのうた」
丸山典華さん(2年)片井野悠夏さん(同)=脚本・制作・編集=

 登場人物は、何でもできる姉・カスミ(声・片井野さん)と平凡な妹・アスカ(声・丸山さん)。自分を姉や周囲の人と比べ、凡庸さに悩み葛藤していたアスカはある日、事故でカスミを失ってしまう。

 あることがきっかけで、死んだはずのカスミと対話できるようになったアスカ。妹の悩みに気付いていたカスミから〃自分〃という人間を認めてもらい、肯定され、勇気づけられていく−−。

 丸山さんと片井野さんは、作中に登場する2人のやりとりを通して「個性」を見詰め直した。走る時に地面を蹴る音や水が滴る音などの効果音はポットの中にマイクを入れて録音するなどして自作した。

 2人は「夜遅くまで制作した日もあるし、全国大会に向けて撮り直したせりふや効果音もあります。何とか準決勝まで進出し、多くの人に聞いてほしい」と話した。

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