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白熱の戦い−大相撲

本紙掲載日:2018-07-09
1面
初日の応援に駆け付けた琴恵光の両親と姉の朋美さん
取組を終えた琴恵光(右)をねぎらう両親と姉の朋美さん

「琴」「恵」「光」のうちわ持って

◆両親、姉、感動しながら応援

 大相撲東前頭14枚目の幕内力士として初めての本場所を迎えた琴恵光を、父正倫さん(53)と母多美さん(54)、そして姉の朋美さん(28)が客席から見守った。両親は延岡から朝一番の飛行機で、朋美さんは東京から夜行バスに乗って名古屋ドルフィンズアリーナへ駆け付けた。

 前日まで雨だったのがうそのように、名古屋市内は快晴。早朝から当日券を求めて相撲ファンが並び、会場には満員御礼の懸垂幕が下がった。

 両親は事前にチケットを手配していたが、朋美さんは整理券を手に入れるために朝の5時半に並んだ。並ぶ人たちが定員に達したら整理券の配布が始まるが、午前6時にはすべて終了したという。

 会場で合流した正倫さんらは、佐渡ケ嶽部屋の力士が土俵に上るたびに声援。琴恵光と同じ年で十両3枚目の琴勇輝が、貴源治(貴乃花部屋・十両2枚目)に押し出しで勝つと、大きな拍手を送っていた。

 午後3時半を回ると、待ちわびた幕内力士の土俵入り。琴恵光は東方の3人目で入場した。会場のあちこちから聞こえる「琴恵光ぉー」の声援を背。正倫さんらは「琴」「恵」「光」と書いたピンクのうちわを手に土俵入りを見守った。

 姉の朋美さんは「緊張しているだろうけど、うれしい。鳥肌が立ちました」。多美さんは「涙が出ました。尊敬する琴奨菊関と同じ土俵に立ったことが何とも言えません」と、晴れ姿に感動を抑えきれなかった。

 一方で正倫さんは「十両の土俵入りとはふた回りぐらいスケールが違う。あの人たちと戦うのかと思うと……」と、上位力士の迫力を感じ取った様子だった。

 朝乃山との初日は、惜しくも敗れたものの、会場を大いに沸かせる白熱した取組を披露。身支度を調えて会場の外に出た琴恵光に、家族3人でそろってねぎらいの言葉を掛けていた。

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