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明大生が延岡で調査

本紙掲載日:2018-07-07
3面
論文を手にする東九州バスク化構想延岡推進協議会料理人部会長の高田さん(写真右)と、生産者部会長の斧さん
昨年9月の現地調査で取材する松本さん、五十嵐さん、佐藤さん(写真右から)

バスク化構想テーマに地方創生を研究

◆協力者に論文届く

 延岡市の東九州バスク化構想をテーマに地方創生を研究しようと、昨年9月に現地調査で来延した明治大学の学生からこのほど、調査に協力した市や関係者に論文が届いた。キーマンの一人として取材を受けた同構想推進協議会料理人部会長の高田重幸さんは「励みになる」と喜んでいる。

 調査に来た学生は、現在、政治経済学部4年の松本航さん、五十嵐稔さん、佐藤圭亮さん=いずれも21歳=の3人で、同じゼミで比較社会学を学ぶ仲間。地方創生や少子化問題を研究する上で、食の魅力を情報発信し地域振興につなげる同構想に関心を持った。

 延岡市に3日間滞在し、道の駅など食や観光に関係する施設の視察をはじめ、高田さんや生産者部会長の斧康弘さんら構想を推進する人の取材や農作業体験、地元の食の堪能などを通じて、人との交流を深めながら構想の目的や概要、課題などを学んでいた。

 届いたのは、明治大学政治経済学部の各ゼミの寄稿37編を掲載した「政経セミナー」46号(2017年度)。東九州バスク化構想の論文は「まちづくり・ひとづくりの比較社会学」(加藤彰彦・比較社会学ゼミナール3年共同)の第3章で紹介されている。

 論文では、地元食材に光を当てることによる地域経済の活性化や、料理人と生産者の連携による意識向上と料理・食材のレベルアップなど、好循環につながる可能性に言及。「構想は始まったばかり。長いスパンで見ていけば、良い結果をもたらすに違いないと考える」とした。

 また、政経セミナーとともに届いた3人の主論文「東九州バスク化構想に関する考察」の中では、「長期的政策として成功し、経済効果をもたらす」と結論付ける一方で、―蒜颪鯣爾β攤澆魍擇靴瓩覆き交通インフラやイメージが弱いPR戦略が不十分との課題解決の必要性も掲げた。

 高田さんは「構想に関心を持ち、取り上げてくれたことがうれしい。構想を本物に仕上げるため、さらなる取り組みに努めたい」。斧さんは「東京の若者の視点には教えられる。当たり前と思うことが実はすごいことに気付かされた。頑張っていかなければ」と意欲を語った。

 松本さんは「滞在中にお世話になった延岡の方々のため、より高いクオリティの論文を書きたいとぼくらなりに考え、修正をし、ゼミの先生を交えて議論を重ねてきた。論文を今後に役立ててもらえるとうれしい」と話していた。

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