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川名さん(上大瀬町の医師)「範士」に

本紙掲載日:2018-07-05
3面
自宅に隣接する延岡養士館で稽古をする川名さん
最高位「範士」に昇格した川名さん

全日本弓道連盟の最高位−延岡

 延岡市上大瀬町の医師川名修徳さん(66)=川名皮膚科院長=がこのほど、全日本弓道連盟(全弓連)が定める最高位「範士」に昇格した。同連盟などによると現在、範士の称号を持つ人は全国で70人。県内では23年ぶり5人目、県北では初の快挙となった。川名さんは「弓は生活の一部。弓から生活のためのさまざまな教えを得て、逆に日々の生活が射品や射格にも表れます。『射即人生』を胸にまい進したいですね」とさらなる精進を誓っている。

 学生時代、運動全般が苦手だったという川名さんは、延岡高校入学を機に「体をあまり動かさない弓ならば」と弓道部へ。「やるなら一生」と決め、以来50年以上にわたって研さんを積んできた。平成元年には6段に昇段し、同3年に「教士」に昇格。同8年に7段、同24年に8段への昇段を果たした。天皇盃全日本男子弓道選手権大会には同6年から24年連続で出場。同大会優勝2回、準優勝4回はじめ数々の入賞歴を持っている。

 全弓連は範士、9段、10段への昇格および昇段について、競技形式ではなく年1回の称号・段位審議会審査によって決定しており、今年は5月31日に川名さん含む4人が範士に昇格。東京の明治記念館で20日に証書授与式が行われた。川名さんが一報を受けたのは、審査翌日のこと。古い友人でもある広島支部の正法地清副会長から知らされ、その後、地元延岡と宮崎をはじめ全国各地の支部、知人から続々と祝意が寄せられたという。

 平成5年の開業に合わせて、自宅内に弓道場「延岡養士館」を開設した川名さんは、診察後の稽古を欠かさず続けている。学会などでやむをえない場合を除いて弓に触れない日はない。「一生現役、弓引きでいたい。終わりはありません。死の際の一瞬、威張ることができれば満足です」と笑う。

 医師として多忙を極める毎日だが、範士ともなればこれまで以上に指導者、審査役などの役割を求められる。川名さんは「自分の在り方を人に強制はできませんが、体現した弓を見せることが指導につながると思います。弓〃を〃教えるのではなく、弓〃で〃教えていければ。弓道普及の一助になれればうれしいですね」と話している。

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