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南中校区内の昔の産業

本紙掲載日:2018-07-04
11面
航空写真などを用いて講演する坂本さん

坂本さんが紹介−延岡史談会講演会

 延岡史談会(後藤博文会長)の第1回講演会が1日、延岡市社会教育センターで開かれた。約20人が参加。南中学校校区の郷土史学習資料「知っておきたい地域の歴史」を編集した坂本保男さん(86)が「知っておきたい地域の歴史」と題して講演した。

 坂本さんは、1691(江戸時代)年前後に南中学校校区内で行われていた産業を紹介。「現在の鶴ケ丘地区に、ろうそくの原料となる櫨(はぜ)の原生林があり、ろうそくを生産していた」と述べた。

 また、元延岡市議会議長の故・山本克氏が平成10年にまとめた「南延岡(南小)地区旧地名」の表を活用し「蝋燭(ろうそく)、蝋燭下(した)、櫨場(はぜば)という名前の付いた地名があったことからも、産業が根付いていたことが分かる」と解説した。

 1691年以降には、延岡藩主の有馬直純公が浜地区で塩田開発事業を手掛けたことについて述べ、「当時、最も生産技術が進歩していた播州赤穂(現兵庫県)から日吉、片伯部、山本、上田、大山を招いて製塩を始めた」と話した。

 濱の山(現緑ケ丘)では1929(昭和4)年に、草競馬が開催されたことにも言及し、「九州各地から競走馬や農耕馬が集まり、3日間の日程で実施されていた」と、馬券を買い求める写真を用いながら説明した。

 昭和初期から昭和8年まで架かっていた一銭橋(現五ケ瀬橋)と二銭橋(現須崎橋)についても紹介。「頻繁に発生する水害で橋がたびたび流されていたため、行政で建設することができずに民間で造られた橋」と話し「建設費を徴収するために有料だった。二銭橋は一銭橋よりも長さが2倍だったので、この名前が付けられた」と述べた。

◆今後、4回の公開講座予

 同会は今年度、5回の公開講座を市社会教育センターで開くことになっており、今回はその1回目。時間はいずれも午後1時30分から。

 今後の開催日程は次の通り(カッコ内は講師)。8月19日「延岡市内4城の城と城下町の構造について」(甲斐典明さん)▽10月7日「幕末・維新と内藤藩」(九鬼勉さん)▽11月4日「宮崎照雄氏の古代研究における日向神話の魅力」(渡邉斉己さん)▽2月3日「延岡競馬の歴史を考える」(甲斐盛豊さん)

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