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かわまち交流館、整備効果を検証

本紙掲載日:2018-06-30
2面
大瀬川の流れが見える「かわまち交流館」の1階で開かれた「これからの鮎やなを考える会」

これからの鮎やなを考える会−延岡

 延岡市の「これからの鮎(あゆ)やなを考える会」(片山俊之会長)は28日、大貫町のかわまち交流館で今年度の会合を開き、同交流館の整備効果を検証した。4月に開館後2カ月で2800人以上が利用していることから「さらなる利活用の掘り起こしが必要だが、『食』の拠点施設ならびに市民交流施設、さらには河川空間の有効活用が図られていると認められる」と一定の評価を出した。

 同会は、延岡市の五ケ瀬川水系で300年以上続く鮎やな漁が、不漁による採算割れで業者が撤退、存続が危ぶまれたことから、市が平成21年に設置。民間団体や観光振興団体、漁協関係者、有識者、関係行政の担当者ら19人でなる。やな架設に対する補助金の必要性や、仮設・解体・撤去費用が毎年かかっていた食事棟の常設化などについて検討し、市へ改善策の提言を行ってきた。

 鮎やなは、延岡観光協会が翌22年から毎年架設している。食事棟の常設化についても同交流館の完成で解決したことから「(やな存続問題は)一段落した」と片山会長。市は同交流館整備に際し、効果検証を必須要件とする国の拠点整備交付金を活用したことから、考える会に検証を依頼した。

 計画では、やなシーズン以外の利用者数の目標値を今年度1万人、来年度1万2000人と掲げている。今年度の達成率は現時点で28%と、滑り出しは上々。しかし、開館から間がなく、本格的な検証にはデータが不足している。市は今後、利用者アンケートの項目を増やすなどしてデータを集め、来年度の考える会に提出する。

 片山会長は「考える会で議論をしてきた成果の一つがこの交流館。目の前に川と新緑が広がり、とても気持ちがいい。秋には迫力ある鮎やなができ、観光客が楽しんでいただける場所になってほしい。考える会は、ここがどのように活用されるかを見守る必要がある」と話した。

 同交流館指定管理者の延岡観光協会によると、同交流館では7月7日に「チキン南蛮の日イベント」、8日に「沖縄家庭料理の会」、14日に「ケーキバイキング」、28日に「まつりのべおか花火大会有料観覧席」としての利用が予定されている。

◆延岡水郷鮎やなの業績報告

 考える会では、昨年度の延岡水郷鮎やなの業績報告もあった。

 天候不順で川の水位が下がらなかったため、やなの架設期間は11月13日から30日までと短く、漁獲量は32キロにとどまった。食事所は、市の「かわまち交流館」建設に伴い、営業期間を14日短縮したため、来場者は前年比17%減の1万6308人だった。

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