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人が人を殺す兵器造る恐怖

本紙掲載日:2018-06-27
6面
延岡大空襲について学ぶ北方学園中の生徒

北方学園中平和学習−戦争の残酷さ学ぶ

 延岡市立北方学園中学校(田代和浩校長)は26日、同校で平和学習を開いた。生徒約90人が夕刊デイリー新聞記者から「延岡の空襲」をテーマに話を聞き、戦争の悲惨さや平和の尊さなどについて考えた。

 延岡への空襲は太平洋戦争末期の昭和20年3月ごろから始まり、終戦前日の8月14日まで計14回記録されている。「延岡大空襲」と言われるのは6月29日未明の空襲。

 現在、延岡市立図書館で開催中の第15回平和祈念資料展を担当した坂本記者は「延岡大空襲と同じ日に岡山、佐世保、門司も同時に攻撃され、そのうち延岡には米軍爆撃機B29が117機飛来し、約10万発の焼夷(しょうい)弾を投下した」と、米軍の作戦報告書を基に解説した。

 写真や動画をスクリーンに映しながら、日本の木造家屋を効率的に破壊するためにアメリカが開発したゲル状の油脂を詰めた焼夷弾の威力や、その後のベトナム戦争にもナパーム弾として使われ、多くの森や村を焼いたことなどを話した。

 また、3年前の戦後70年記念で制作した「子どもたちへの道」を上映。「戦争について知らないと平和のありがたさも分からない。私たちの世代は実際の戦争を体験しているわけではないが、想像できる力を持ち、戦争は嫌だと言えるようになってください」と呼び掛けた。

 3年の甲斐志帆さんは「人間が人間を殺す兵器を造っていることの恐ろしさを感じた。自分たちが興味を持って調べていくことが大切だと思う」、黒木翔さんは「自分たちの住む延岡で過去に大きな損害があったことを改めて学んだ。一人一人が戦争はいけないという気持ちを持っていくことが大事だと感じた」と話した。

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