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幕内昇進、本当にうれしい

本紙掲載日:2018-06-26
1面

琴恵光東前頭14枚目−インタビュー

◆「これからも精いっぱいやるだけ」

 延岡市出身で県内出身力士としては44年ぶりに幕内昇進を果たした琴恵光関(本名・柏谷充隆さん)は25日午後、佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)と共に、愛知県一宮市の宿舎で会見した。

 多数のメディアが出席。カメラのフラッシュが光る中、佐渡ケ嶽親方と並んで会見に臨んだ琴恵光関はやや緊張した表情ながら、質問には笑顔で答えた。

 琴恵光関は「本当にうれしい」と話し、初の十両昇進から約4年かけての幕内昇進に「時間はかかったという実感はあるが、それも自分らしい。コツコツやっていけば、(幕内に)上がれる自信はあった」。佐渡ケ嶽親方は「稽古場でも本当に真面目に取り組んでいたので、必ず上がれると思っていました」と昇進の喜びと7月場所に向けての意気込みを語った。

 琴恵光関の一問一答は次の通り。

−−今の心境を。

 本当にうれしいのひと言です。番付表を見てだんだん実感が湧いてきました。十両に上がった時には幕内のことは考えていたので、目標でもありました。良かったなと思っています。

−−入門から11年、十両に昇進してからもうじき4年です。長くはなかったですか。

 やっぱり時間はかかったなという感じはありますが、それも自分らしいかな。時間はかかっても、コツコツやっていれば上がれることを実感しましたし、やっていれば絶対に上がれると信じていたので、焦りはありませんでした。これからもコツコツやって少しずつでも上がっていければと思います。

−−5月場所の感想を。

 だんだん自分らしい相撲が取れるようになったかなと思っています。攻める相撲が自分の持ち味だと思っているので、先場所でいえば、勝ち越した10日目(妙義龍戦)です。初めて幕内の土俵で取ったのですが、落ち着いて取ることができました。自分の力が出せたのかなと思います。

−−体調など、調子はどうですか。

 今は135キロぐらいです。十両に上がってすぐは、全然体重が増えなくて、勝ち星も全然挙げられなかったんですけど、少しずつ考えながら食べることで、体もできてきたので、それが良い点につながったと思います。簡単に押されないようになりました。
 6月は稽古もそうですし、体のケアもしっかり出来ました。なかなか急には太れないので、体重は少しずつ増やしていきたいと思っています。

−−ほかの部屋との連合稽古にも励んだようですが。

 親方衆や関取衆から声を掛けてもらうことが多いので、それを意識しながら稽古場でやっています。内容は秘密です(笑)。

−−祖父の邦治さん(元十両力士松恵山)には何と報告しますか。

 一緒になって遊んでくれましたし、一緒に相撲も見ていました。本当に優しいおじいちゃんでした。おじいちゃんがいたからこそ、自分も上がれたと思います。ですが、人間性やすべてにおいて、まだ超えてはいないと思っています。これからも追い付きたい気持ちで相撲に取り組んでいきたい。

−−これからの目標を。

 もっともっと攻める相撲だとか、まだまだ磨く点はたくさんあるので、それを一つずつ稽古場でやっていきながら、本場所で100%出せるようになりたい。まだまだ上(上位力士)がたくさんいるので、上を向いて進んでいくだけ。自分の持ち味である、前に攻めて、少しでも(客席を)沸かせられるような相撲を取っていきたいですね。

−−地元への思いと7月場所の抱負を。

 地元から期待をかけてもらえるのはうれしいです。本当にたくさんの方に電話やメールもいただいたので、自分がやらないといけないな、と今まで以上に改めて実感しました。温かい言葉を掛けてもらえるので、それが励みになって、自分も頑張ろうという気持ちになります。いつも支えてくださり、ありがとうございます。これからも自分らしい相撲を取れるよう頑張ります。名古屋場所でも、前に攻めて、お客さんに喜んでもらえるよう自分らしい相撲を取っていきます。精いっぱいやるだけです。これからもよろしくお願いします。

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