夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 200円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 300円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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県教職員互助会退職互助部−6月24日まで、カルチャープラザのべおか
県教職員互助会退職互助部の延岡退職互助会(緒方忠久会長)の「退職教職員とその家族の作品展」が6月22日から、延岡市本小路のカルチャープラザのべおか2階アートギャラリーで始まった。24日まで。時間は午前9時〜午後5時。無料。
同会は、公立の小学校や中学校、県立学校や高校を退職した同市内の職員と、その配偶者約860人が在籍している。作品展は平成18年の第1回以来、4年に1度開催しており今回が4回目。
62人が制作した木工や書、写真、絵画、陶芸など多様な作品108点を展示。作品がジャンルごとに分けられており、似顔絵コーナーやバードカービングの実演コーナーも設けられている。
初めて出品された文芸は、俳句「城山の鐘の音渡る夏の川」(赤藤忠さん作)や短歌の短冊が並び、鮮やかな花で作るハンギングバスケットや生け花が会場を彩っている。
緒方会長によると、回を重ねるごとに出品作品レベルも向上、展示会が充実していっているという。「力作がそろっています。ぜひ、ご覧いただきたい」と多数の来場を呼び掛けている。