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認知症、正しい理解を

本紙掲載日:2018-06-12
3面
「後ろから声を掛けない」といった七つのポイントを意識しながら模擬演習を行う生徒たち

延岡中でサポーター養成講座

◆3年生が受講−思いやりの心学ぶ

 延岡中学校(神崎勝久校長)の3年生約100人が7日、認知症サポーター養成講座を受講し、認知症の症状や認知症の人への接し方について学んだ。認知症についての正しい知識を持ち、認知症の人やその家族を温かく見守る思いやりの心を育むことが目的。講師を務めることができるキャラバンメイトの資格を持つ地域包括支援センター職員や市職員など11人が来校した。

 武道場での講話では、担当者がスクリーンを用いて説明。――認知症は「いろんな病気で引き起こされる症状」で85歳以上の人の4人に1人が認知症と言われている。症状には、記憶障害や実行機能障害などがある。また、対応の心得の三つの「ない」、「驚かせない」「急がせない」「自尊心を傷つけない」。具体的な対応方法としては「相手に目線を合わせて優しい口調で」「相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する」――など七つのポイントを挙げて話した。

 また、クラスごとに分かれて認知症に関するDVDを鑑賞。グループワークや模擬演習を通して自分たちが良いと思う接し方を話し合うなどした。

 税田悠仁君は「認知症の人も苦しい思いや努力をしていることを知らなかった。認知症は誰でもなりえる。認知症の人と接することがあれば、『こう考えているんだろうな』と思いながら優しく接したい」と話した。

 同講座の受講者は県内で延べ10万人、延岡市内で1万人を超えているという。延岡市内での講座依頼は同市健康長寿のまちづくり課で受け付けている。

 キャラバンメイト認知症サポーターを養成する「認知症サポーター養成講座」で講師役を務める人を「キャラバンメイト」と言う。認知症サポーター養成講座は自治体や企業、団体などと開催しその講師を務める。

 キャラバンメイトを養成するのが全国キャラバン・メイト連絡協議会。キャラバンメイトになるには協会の開催する研修を受講し登録する必要がある。

 認知症サポーターの目的は、正しい理解を図ること。サポーターは応援者として認知症の人や家族を見守り、できる範囲で活動する。サポーターには支援の「目印」となるブレスレット「オレンジリング」を着けることになっている。同連協はこの「オレンジリング」が連携の「印」になるようなまちになることを目指している(同連協のHPから)。

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