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延岡市、ゼンリンと協定

本紙掲載日:2018-06-04
3面
協定書に調印した読谷山市長(左)とゼンリン九州第二エリアグループ長の檜垣さん

災害時、地図情報を提供

 延岡市とゼンリン(高山善司社長、本社福岡県北九州市)は29日、「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を結んだ。災害時に被災箇所や救助場所などを迅速かつ円滑に把握できるよう、最新の地図製品などの提供を受けることができる。

 協定などによると、提供を受けられる地図製品は、延岡市内全域を収録した住宅地図と周辺地域を含めた広域地図、住宅地図インターネット配信サービス「ZNETTOWN」。災害が発生または発生の恐れがあり、災害対策本部を設置した場合に活用することができる。

 延岡市役所で行われた調印式には、読谷山洋司市長や市の関係者をはじめ、ゼンリン側から九州第二エリアクループ長の檜垣晋一朗さん、副長の佐伯典彦さんら4人が出席。協定の内容などを確認した後、読谷山市長と檜垣さんが協定書に調印した。

 読谷山市長は「地図情報は災害時において有用な情報になる。災害対応力のさらなるパワーアップに努めたい」、檜垣さんは「市民が安心安全を実感できるものを市と協議しながら進め、より良いまちづくりや市民生活につなげられたら」と話していた。

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