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国登録有形文化財「細島験潮場」

本紙掲載日:2018-06-02
1面
登録プレートを手にする十屋幸平市長と齋藤九州地方測量部長。右端が桑野功さん

日向市役所で登録伝達式

 今年3月に国登録有形文化財となった日向市細島町の細島験潮場の登録伝達式が1日、同市役所2階会議室であった。同験潮場元看守の桑野家の関係者らが出席する中、十屋幸平市長と今村卓也教育長が所管となる国土交通省国土地理院の関係者に文化庁から交付された登録証と登録プレートをそれぞれ手渡した。

 十屋市長は「今年2月に国の天然記念物に指定された日向岬の柱状節理の生み出す素晴らしい景観とともに、周辺に位置する細島検潮場や細島灯台など歴史的建物の価値を、市内外の多くの皆さんに感じていただくきっかけにしたい」、国土地理院九州地方測量部の齋藤勘一部長は「細島検潮場は、高さの基準の管理と地殻変動の監視を目的に地道な潮位観測に貢献している貴重な施設。今回の登録を励みに、今後も維持管理を継続して後世に継承したい」とあいさつした。

 伝達式には、祖父の卯吉氏が明治30年に看守を拝命以来、父、母、姉の4代にわたって務め、自身も小学5年生から高校卒業まで家業を手伝ったという桑野功さん(76)が大分市内から駆け付けた。桑野さんは「非常にうれしく、関係者の皆さんに感謝したい。365日通うことが家族みんなの仕事でした。最先端の仕事をさせていただき誇りに思います。今後も市や地元の皆さんたちで末永く守っていただきたい」と話した。

 細島商業港内にある同験潮場は、国内で潮位観測が開始された明治時代、陸軍陸地測量部によって明治26(1893)年に設置。国内に存在する験潮場建屋としては最古となる。現在は自動化され、国土地理院所管の験潮場として使用されている。

 県内の国登録有形文化財は89件となった。


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