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初心忘れず全身全霊で

本紙掲載日:2018-05-23
3面

五ケ瀬町長・2期目の原田氏に聞く

◆企業誘致で人口減少食い止めたい

 任期満了に伴う五ケ瀬町長選挙で、2期目の当選を決めた原田俊平氏(64)=無所属=に今後4年間の町政運営などについて聞いた。

−−無投票で2期目の当選が決まりました。

 1期目と同じく無投票という形になり、町民の負託が数(票)として表れないからこその責任の重さを痛感しています。引き続き、「初心忘れず」の気持ちで町の活性化のために全身全霊で努力していく覚悟です。

−−2期目の町政運営が始まります。

 1期目は前町長の町政継続を基本にスタートしましたが、2期目は「ホップ・ステップ!五ケ瀬」をキャッチフレーズに独自のカラーを打ち出せるような町政運営を進めていきたいと考えています。中でも、想定以上に進む人口減少への対策は急務です。五ケ瀬へのUIターンを促進するための相談窓口の設置や定住促進住宅の整備、IT企業の誘致などによる雇用の創出に挑戦し、何とか人口減少を食い止めたいと考えています。また、九州中央自動車道「国道218号五ケ瀬高千穂道路」の事業化決定など道路網の整備進展を追い風に、五ケ瀬ワイナリーや五ケ瀬ハイランドスキー場に続く観光拠点となり得る「道の駅」構想の具体的な検討に取り組みたいと思います。さらに、町総合公園陸上競技場のトラック改修なども視野に入れつつ、陸上チームなどの合宿受け入れ強化を図る考えです。

−−農林業の振興策は。

 これからさらに農家の減少や高齢化が進むと予想されており、単に補助事業の拡充などではいけないと考えています。町が音頭を取って若手の農林業従事者らを中心とするネットワーク組織を構築し、官民で知恵を出し合いながら五ケ瀬の農業が進むべき方向性を見いだしていきたいと思います。

−−第三セクターの今度の運営方針は。

 五ケ瀬ワイナリーと五ケ瀬ハイランドスキー場は地域資源を最大限に生かした〃五ケ瀬の顔〃であり、貴重な雇用の場でもあります。どちらも町が出資する三セクの株式会社として運営しており、組織体制の強化や経営改善を図りながら、これまでの赤字体質から黒字体質への転換を進めているところです。さらなる営業努力を続けつつ、行政としての支援の在り方を整理していく必要があると思います。

−−庁舎の建て替えについて。

 昨年度に実施した耐震診断の結果を踏まえ、国の事業と町の基金を財源とした新庁舎建設の方針を打ち出しました。5月には庁内で取りまとめた基本構想に対するパブリックコメントを実施したところです。今後、町民の代表らを外部委員とする新庁舎建設検討委員会などを設置し、幅広い意見を新庁舎建設に反映したいと思います。基本計画、基本設計、実施設計などを経て来年秋ごろには建設に着手し、国の事業の活用期限である2020年度末までの完成を目指していきます。

【プロフィル】
五ケ瀬町三ケ所出身。延岡西高、明治大卒。県土地改良事業団体連合会勤務を経て平成6年4月に町役場入り。建設課長、農林課長、総務課長などを歴任。19年4月から副町長を務め、26年5月の町長選で初当選。

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