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ひなたを歌う−上田真澄さん(延岡出身)

本紙掲載日:2018-05-14
7面
和服姿で歌う上田さん。ピアニストは浜月さん
中田喜直作曲「霧と話した」をしっとりと歌った上田さん。バレエは前田さん
バレエ単独のステージも設けた。浜月さんのピアノ演奏でランゲ作曲「花の歌」を踊る生徒たち

日本歌曲とバレエの共演−延岡

 延岡市出身、東京在住の声楽家上田真澄さん(ソプラノ)が30歳記念で企画したコンサート「ひなたを歌う〜バレエの友と」は6日、延岡市野口記念館であった。

 日本歌曲と西洋のクラシックバレエを組み合わせ、トークも交えた異色のステージは、まさに、本人が名付けた「真澄道」の発露。「柔道で培った」という度胸と、父耕市さん(虎屋社長)譲りの企画力・実行力でつくりあげたプログラムで、ほぼ満席となった来場者を楽しませた。

 中学3年まで習った柔道は初段。中学、高校時代に市民ミュージカル「ウズメ」に出演したことをきっかけに声楽を始め、国立音楽大学を卒業。「30歳の節目に自分自身の力で何かしたい」と企画した。

 「リサイタル形式は自分に似合わないな。何か〃面白い〃ことがしたい」と考えていた時、宮崎県人が集まる東京の居酒屋で出会いがあった。

 当時ロシアから一時帰国中だったバレエダンサー前田美里さん(宮崎市在住)から「(上田さんの歌に合わせて)踊りたくなった」と言われたことが、このプログラムのヒントになったという。

 ピアノ伴奏に浜月春佳さん(日向市在住)、司会に宮崎香子さん(延岡市出身)を迎え、前田さんの生徒4人(小学6年〜高校3年)もバレエで出演した。

 上田さんは前半は和服姿で登場。若山牧水の短歌に古関裕而が作曲した「白鳥の歌」は、歌う上田さんの後方で前田さんが白鳥となって踊った。西条八十作詞、橋本國彦作曲の「お菓子と娘」では、前田さんの生徒たちが〃パリ娘〃になった雰囲気で軽やかに踊った。

 上田さん単独では、木下牧子作曲「さびしいかしの木」、中田喜直作曲「歌をください」などをしっとりと歌い上げた。また、テレビアニメ「ポプテピピック」の第5話に採用されたという得意の口笛も披露した。

 「真澄道」は「人は一人一人が違う道を歩いている」の意味という。上田さんは「こんなにたくさんの方に来ていただけると思っていませんでした。感無量です」と感謝し、「感謝の気持ちと〃ひなたの心〃を忘れずに、真澄道を極めていきたい」と話した。

 上田さんは現在、フレンチレストラン「ラジュネス代官山」でホールスタッフ兼アーティストとして勤務。その傍らMRTラジオ「水木大介の元気じゃろかい?宮崎!」のアシスタントを務めている。

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