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肉用繁殖雌牛、補助事業を拡充−延岡市

本紙掲載日:2018-05-12
3面

1頭当たり従来の倍10万円−JA延岡も同額

 延岡市は、肉用繁殖雌牛の増頭・更新対策の補助事業を拡充すると発表した。1頭あたり最大5万円の補助額を同10万円に増額、さらにJA延岡が連携・協調し、同額の10万円を上乗せ支援する。畜産農家の所得向上はもとより、同業種の活性化による飼料用イネの生産維持・拡大にもつなげ、農業全体の底上げを目指す。

 市は昨年度まで、市場導入の増頭・更新に1頭あたり5万円、自家保留の増頭・更新に同2万円を補助していた。今年度からは、雌子牛および妊娠牛(30カ月齢未満)の市場導入による増頭は1頭あたり10万円▽雌子牛の自家保留による増頭は同5万円▽妊娠牛(同)の市場導入による更新は同5万円▽雌子牛の市場導入による更新は同2万5千円を補助する。自家保留の更新補助はなくなる。

 新たな補助事業の拡充対策は、JA延岡が協調し、市の補助額と同額を上乗せして支援することでより効果的に実施。JA延岡は、4月27日の総代会で事業を承認した。両者が連携して肉用繁殖雌牛の増頭対策に軸足を置くとともに、優良系統の繁殖基盤の整備に力を入れ、畜産業の活性化に足並みをそろえる。

 市農業畜産課などによると、JA延岡管内(延岡市)の平成29年度の飼養戸数は216戸・飼養頭数は1700頭で同25年度に比べ59戸・234頭の減少。1戸あたりの飼養頭数は微増しているが、7頭台にとどまっている。こうした畜産業の縮小は、飼料用イネを栽培する稲作農家にも影響するという。

 また、農地の集積・集約化による効率的な農業が厳しい中山間地域で、所得を確保するには肉用牛経営が効果的である一方、昨年の延岡家畜市場の競り市の平均売却価格が県内7市場で最下位となるなど、畜産農家の所得アップに課題が山積していることから、畜産業界の活性化を目的に補助事業の拡充を決めた。

 読谷山市長は「JA延岡と連携・協調し、肉用繁殖雌牛の増頭対策に軸足を置くとともに、優良系統の繁殖基盤を整えるため、繁殖用素牛の導入にかかる支援を拡充し、畜産農家所得の向上と飼料用イネの生産維持・拡大を行い、延岡の農業全体の底上げを図りたい」と話している。

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