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アカウミガメ−9日に初上陸、初産卵

本紙掲載日:2018-05-10
3面
アカウミガメの卵を掘り出す小林さん(左)と市野生動物研究会会長の河野さん(9日午後3時20分ごろ、延岡市方財海岸)

延岡市文化課野生動物研究会−方財海岸で確認

 県の天然記念物に指定されているアカウミガメが9日、延岡市の方財海岸に上陸し産卵したのが今シーズンで初めて確認された。同市文化課によると、昨年よりも10日早い初上陸と初産卵で、県内では最も早いのではないかとしている。

 アカウミガメの上陸・産卵シーズンになると、同市野生動物研究会(河野正会長)が調査を実施。海岸は方財、長浜、新浜海岸の全長約7キロで、会員5人がエリアを分けて確認調査を続けている。

 初上陸を確認した会員の小林幹夫さん(61)=方財町=によると同日午前9時ごろ、地元の人から「アカウミガメの足跡を見つけた」と連絡を受け、五ケ瀬川河口付近の現場に急行した。満潮時の波打ち際から10メートルほど離れた産卵したと思われる場所を軽く掘って卵も確認、市文化課にすぐに報告したという。

 同日午後、同課職員と同会メンバーの立ち合いによる合同調査を行い、直径3・7センチ前後の卵を103個確認。この卵は少し離れた安全な高台に移動させて埋め直した。

 河野会長は「卵は通常4センチ程度で少し小ぶりの印象。また、卵の大きさがバラバラではなく、そろっていたのも特徴的」と感想。小林さんは「卵を確認できた時はうれしかった。しっかりふ化して海に帰ってもらいたい」と話していた。

 アカウミガメは5〜8月に産卵し、9〜10月ごろまでふ化が続くとされている。同課は「これから海の利用者が増えてくる。海岸での花火や車の乗り入れなどアカウミガメに影響が出る行為は控えてもらいたい」と協力を呼び掛けている。

 同課によると、昭和63年〜平成29年までに1500回の上陸、1185回の産卵を確認している。昨年は36回の上陸、26回の産卵だった。

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