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同行記−救助技術向上へ山を学ぶ

本紙掲載日:2018-05-09
2面
山岳遭難救助訓練へ出発する署員
山頂に到着した参加全署員
昼食として用意されたアルファ化米
無線中継訓練として応答を確認する署員

行縢山で山岳遭難救助訓練−延岡警察署

 延岡署(時任和博署長)はこのほど、行縢山で山岳遭難救助訓練を行った。参加したのは地域課を中心とした若手署員。救助技術の向上、山の実際を学ぶことなどが狙いだ。この訓練に同行させてもらった。

 訓練は午前8時30分から。20分前に登山口に行くと、すでに署員の皆さんは準備運動の最中だった。フルマラソンを3時間21分で走るという時任署長は午前5時に起床し、集合前に30分ほどのランニングをしてきたという。

 登山中は小鳥のさえずりが鮮明に聞こえるほど静かで、ひんやりとした空気が心地良かった。絶好の登山日和に心が洗われた。最後尾を歩いたが、わずか2合目にして全身から汗が噴き出し始めた。きつくて、かなりのつらさ。

 息も上がり、急な勾配にふくらはぎはすでにぱんぱん。それに引き換え、署員は涼しげな顔で会話を楽しみ、危険箇所などをチェックしながら話したり、中継車との無線連絡をしながらすいすいと登っていく。訓練には女性警察官が1人参加していたが、足取りは軽かった。いつも鍛えている警察官の体力は相当なものだ。

 中継車との無線連絡は、山岳での救助などで大切になる。迅速に対応しなくてはならない山岳現場で指揮系統を確保するために重要だという。今回の登山では無線の範囲を調べながら登っていた。

 山道では何度も心が折れかかったが、なんとか後を追った。見かねた署員が「若手のすそをつかんで引っ張ってもらうだけで楽になりますよ」と声を掛けてもらったが、さすがに遠慮した。やっとの思いで山頂にたどり着いた。眺めは良好で署員も達成感に表情も緩んでいた。

 昼食は、署で常備している非常食。水を入れるだけで食べることができるアルファ化米の五目ご飯と鳥玉缶にさば缶。緊急時のことを考えると十分すぎるごちそうだ。山頂に着く20分程前にご飯にお湯を注いでおり、着いた時には出来たて。炊飯器で炊いたものとほとんど同じだった。おいしかった。

 行縢山には小中高校の時に登ったことがある。26歳でまだ体力には自信があるが、登山前に楽に登れるだろうと思っていたのは根拠の無い自信だったと言わざるを得なかった。かなりきつく、下山まで気を遣わせてしまった。

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