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GGN注目選手

本紙掲載日:2018-05-03
8面
旭化成に入社した(右から)小野、安藤、仲村、ロバート
8人がエントリーした宮崎銀行

◆旭化成新人−多彩な4新人本格デビュー

 全日本実業団駅伝2連覇の旭化成陸上部に今春、4人の新人が加入した。大卒1人、高卒2人にケニア出身の1人で、西政幸監督は「可能性を秘めた多彩な4人。チームを活性化し、レベルアップにつながれば」と期待している。

◇仲村尚毅(なかむら・なおき)
兵庫県神戸市、須磨学園高―関西学院大。171センチ、59キロ

 中学で本格的に陸上を始め、高校1年生の時には日本ジュニア室内1500メートルで優勝。しかし、「2、3年はけがもあって伸び悩んだ」。
 大学は「箱根(駅伝)よりも、トラックの中距離に専念でき、関西でも勝負できるところを見せたかった」。1500メートルに注力し、日本学生選手権6位などベストを伸ばし続けた。
 4年時は5000メートルで関西学生記録(13分48秒94)を出すなどアピールし、複数の誘いの中から「トラックを重視してくれる」と旭化成を選んだ。
 1万メートル日本記録の村山紘太、2種目で歴代2位の鎧坂哲哉らが同僚で「最高の環境。間近で能力を高め、五輪や世界選手権を目指していきたい」。また、「スタミナを付け、ニューイヤー駅伝の1区で勝ちきるような走りができるようになれば」。西監督は「スピードが持ち味で1年目からニューイヤーのメンバー入りも」と期待している。


◇安藤大樹(あんどう・だいき)
鹿児島県薩摩川内市、鹿児島実業高。170センチ、50キロ

 「中学で陸上を始めたときから、伝統の旭化成で走ることが夢だった。すごい先輩たちの中で、まだまだ力はないが、あせらず故障をしないようにやっていき、将来はマラソンの日本代表で活躍できるようになれれば」
 3年連続で全国高校駅伝の主要区間を任されるなど、ロードが得意。一方で「スピードには苦手意識があるので、トラックでしっかり力を付け結果を残していきたい」と語る。
 「ロードに強く、トラックで力を付ければ、1年目から駅伝で期待できる」と西監督。
 現在も5人が所属するなど、伝統的に鹿児島実出身の選手が多い旭化成。「先輩たちが優しく、話しかけてくれるのでいい環境でできている。市田先輩たちのように、ロードでもトラックでも勝負強い選手になりたい」。


◇小野知大(おの・ちひろ)
大分県大分市、鶴崎工業高。162センチ、55キロ

 中学で陸上を始め、ジュニアオリンピックの3000メートルで日本一。高校1年の4月には、カタールであったアジアユース同種目で銀メダルも獲得した。
 1年の冬には地区代表で都大路も経験したが、以降は故障が多く「あまり結果は残せていない」。進路は大学も考えたが、「黄金時代の旭化成で走るチャンス。大学を出てから入れる保証はない」と、飛び込んだ。
 普段の練習から「ペースが速く、質が急に上がってついていくのが精いっぱい。その中で、故障せずに、しっかり練習を積んでいきたい」。
 西監督は「スピードがあり、パワーを感じる走り」と語るが、本人は「(同郷の)大塚祥平さん(駒大―九電工)のような安定感のある強い選手が目標だが、まだ自分は、持ち味はない。このぜいたくな環境の中で、それを見つけていけたら」。


◇ロバートキプチルチルムウェイ
ケニア出身。19歳。167センチ、52キロ

 「19歳で非常に力がある選手。アブラハムとともにチームの柱になってほしい」と西監督。ケネス・キプケモイ(退部)、アブラハム・キプヤティチに続く旭化成3人目のケニア人選手。「最高のマラソンランナーになり、東京五輪も代表として挑戦したい」と意気込んでいる。
 若いが、ロードの10キロ28分3秒と力がある。先輩のアブラハムの手助けを受けながら旭化成、延岡に順応し始めている。
 「ほとんどの仲間がフレンドリーで、歓迎してくれてうれしいしいいトレーニングができている。GGNの目標は13分20秒を切ることで、天候次第でもっと良くなるかもしれない」


◆宮崎銀行−大幅若返り

 宮崎銀行はメンバーが9選手中4人が高卒新人と大幅に若返り、6年目のGGN。西村功監督は「新人が明るく元気。雰囲気ががらっと変わったので、それをそのままレースに出してくれれば。失敗してもいいので、思い切りのいいレースを」と期待をかけた。

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