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地区を挙げて水質浄化作業

本紙掲載日:2018-05-03
3面
約30人が、竹炭が詰まった土のうを入れ替える作業に汗を流した
作業後に水の透明度が上がったことを自分たちの目で確認した

延岡市無鹿・稲葉崎町

◆友内川、稲田川−3年ぶり竹炭300キロ入れ替え

 延岡市の無鹿町を流れる友内川と稲田川の〃水質浄化施設〃のメンテナンス作業が4月28日、両川合流地点近くの河口で行われた。地域の人たちでつくる稲田川を蘇らそう会(吉田敏春会長)の主催で、無鹿町と稲葉崎町の人たちに、国交省延岡河川国道事務所、東臼杵農林振興局、市総合農政課、市土地改良区、東海地区区長連絡協議会、リバーパル延岡から約40人が参加した。

 同会は環境改善と環境意識の向上を目指して平成27年に発足。不法投棄ごみ回収、自然環境モニタリングなどを実施。発足時に水質浄化のために、竹炭をネットに入れて川に沈めている。

 今回の作業は、同年に投入した竹炭の浄化能力を維持するためのもので、約300キロの竹炭を入れ替えた。作業の準備として、延岡河川国道事務所が周辺の土砂約13立方メートルを掘削、地域の人たちは竹を切り出し、炭を焼いて竹炭を用意した。

 水位の下がった午後1時すぎに作業がスタート。2班に分かれ一方の班は浄化施設の入れ替え、別の班は川沿いのごみを回収するために歩いて出発した。このうち友内川では、約30人がつるはしやくわを使って竹炭の詰まった土のうを掘り返し、新しい土のうと入れ替える作業に汗を流した。声を掛け合いながら土のうを運んだり、投げ入れたりしながら手際良く作業を進めると約30分で終了。作業の後は、延岡出張所の職員が浄化施設の上流と下流の水を採取して検査。参加者も、下流の方が透明度が高くなったことを目視で確認していた。

 作業に先立って吉田会長は「3年前に投入した竹炭の機能が低下しており、入れ替えが必要になりました。子々孫々の代まで誇れる稲田川、友内川にして、アユが遡上する日を夢見ています」、国交省延岡河川国道事務所延岡出張所の武石博章所長は「(竹炭の投入後は)格段に水質が良くなりますが、時間の経過とともに、やはり機能が低下します。私たちも今ある環境をますます良くしたいと思っています」とあいさつした。

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